「レギンレイズ・ジュリア」を編集中
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=== 武装・必殺攻撃 === | === 武装・必殺攻撃 === | ||
;ジュリアンソード | ;ジュリアンソード | ||
− | : | + | :両腕部に固定装備されている長剣。刀身は希少金属が用いられたワイヤーによって繋がれており、通常の剣として扱うソードモードと、刀身を蛇腹状に分離して扱うウィップモードの使い分けが可能となっている。ソードモードでは先端の希少金属による刃を用いた斬撃を行う他、刀身を高速回転させることでドリルのように使用することも可能。ウィップモードではワイヤーの軌道を電気信号によってコントロールすることで不測不可能な攻撃を実現している他、名前の通りムチとして振るう攻撃も可能である。 |
;クロー | ;クロー | ||
:腕部に装備されている鉤爪状のクロー。ジュリアンソード装備時専用の武装で、打突攻撃に適した形状となっている。マニピュレータとしての機能も一応あるが、保持して使用することは想定されていないため挟み込むようにしか持てない。ジュリアンソードを装備しない場合は[[レギンレイズ]]のマニピュレータに換装可能。 | :腕部に装備されている鉤爪状のクロー。ジュリアンソード装備時専用の武装で、打突攻撃に適した形状となっている。マニピュレータとしての機能も一応あるが、保持して使用することは想定されていないため挟み込むようにしか持てない。ジュリアンソードを装備しない場合は[[レギンレイズ]]のマニピュレータに換装可能。 | ||
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:ジュリエッタは、イオクを利用してレギンレイズ・ジュリアの実践テストを行い、アミダの百錬と交戦。機体の性能では上回っていたがアミダの技量と覚悟の差に翻弄される。最終的にアミダはダインスレイヴを受けて戦死したがジュリエッタにとっては事実上の敗北だった。 | :ジュリエッタは、イオクを利用してレギンレイズ・ジュリアの実践テストを行い、アミダの百錬と交戦。機体の性能では上回っていたがアミダの技量と覚悟の差に翻弄される。最終的にアミダはダインスレイヴを受けて戦死したがジュリエッタにとっては事実上の敗北だった。 | ||
;対[[ガンダム・バルバトスルプスレクス]] | ;対[[ガンダム・バルバトスルプスレクス]] | ||
− | :革命軍との決戦で交戦する。ラスタルからルプスレクスを止めるように指示を受けたジュリエッタは、圧倒されながらも食い下がって任務を貫徹。戦闘の終盤においてはルプスレクスと戦う一方、スキップジャック級に特攻し、ダインスレイヴの一撃をお見舞いしようとする[[ガンダム・フラウロス]] | + | :革命軍との決戦で交戦する。ラスタルからルプスレクスを止めるように指示を受けたジュリエッタは、圧倒されながらも食い下がって任務を貫徹。戦闘の終盤においてはルプスレクスと戦う一方、スキップジャック級に特攻し、ダインスレイヴの一撃をお見舞いしようとする[[ガンダム・フラウロス]]を砲身の軌道を逸らすことで阻止し、ラスタルを守る。 |
:[[ノルバ・シノ|シノ]]の仇を討たんとする[[三日月・オーガス|三日月]]の猛攻を受け、機体を大破させられるも三日月に撤退命令が出たことでトドメは刺されず、運良く後退して来た[[ガエリオ・ボードウィン|ガエリオ]]の[[ガンダム・キマリスヴィダール]]に回収された。 | :[[ノルバ・シノ|シノ]]の仇を討たんとする[[三日月・オーガス|三日月]]の猛攻を受け、機体を大破させられるも三日月に撤退命令が出たことでトドメは刺されず、運良く後退して来た[[ガエリオ・ボードウィン|ガエリオ]]の[[ガンダム・キマリスヴィダール]]に回収された。 | ||
:最終決戦においてはダインスレイヴの直撃を受けて大破しながらもリミッターを解除して暴れまくるルプスレクスに戦慄するも三日月のほうが先に力尽きたためルプスレクスは機能を停止。そのままルプスレクスの首を切り落として天に掲げるジュリエッタだったが勝利ではない勝利となった。 | :最終決戦においてはダインスレイヴの直撃を受けて大破しながらもリミッターを解除して暴れまくるルプスレクスに戦慄するも三日月のほうが先に力尽きたためルプスレクスは機能を停止。そのままルプスレクスの首を切り落として天に掲げるジュリエッタだったが勝利ではない勝利となった。 |