「試製高機動型ザクII (R-2P型)」を編集中
ナビゲーションに移動
検索に移動
この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
29行目: | 29行目: | ||
[[ジオニック社]]が開発した[[高機動型ザクII (R-2型)|R-2型]]の試作機。名称は他に「高機動型ザク後期型試作機」や「高機動型ザク・ビーム兵器搭載型」とも表記される。 | [[ジオニック社]]が開発した[[高機動型ザクII (R-2型)|R-2型]]の試作機。名称は他に「高機動型ザク後期型試作機」や「高機動型ザク・ビーム兵器搭載型」とも表記される。 | ||
− | R-2P型は[[高機動型ザクII (R-1A型)|R-1A型]]をベースに、開発中だった[[ゲルググ|MS-11]] | + | R-2P型は[[高機動型ザクII (R-1A型)|R-1A型]]をベースに、開発中だった[[ゲルググ|MS-11]]用の試作新型ジェネレーターを搭載した機体である。新型ジェネレーター搭載のため胸部上半分の容量を1.4倍に拡大したため胸部の前後幅が増しており、プロペラントタンク容量を余分にとったためスカート形状が変更されている。他にも細かい部分で変更が加えられており、胸部側面にはインテークが追加され、脚部に増加装甲が取り付けられている。 |
− | + | 低出力のビームの発射にこそ成功するものの冷却効率に問題が残り、[[熱核融合炉]]の出力にも問題が発生したため、実用レベルにないと判断された。だが次期主力機選定の条件からビーム兵器の標準化が除かれ、加えて本機がビーム兵器を搭載していない状態では高い機動性を発揮したため、高機動機としてR-2型に再設計されることとなり、R-2P型もR-2型の1号機に改修された。 | |
== 登場作品と操縦者 == | == 登場作品と操縦者 == | ||
;[[MSV]] | ;[[MSV]] | ||
− | : | + | :出典元。 |
== 装備・機能 == | == 装備・機能 == | ||
42行目: | 42行目: | ||
=== 武装・必殺攻撃 === | === 武装・必殺攻撃 === | ||
;[[ビーム・ライフル]] | ;[[ビーム・ライフル]] | ||
− | : | + | :試作されたビーム・ライフル。本機では低出力ビームの発射が可能だったが、実用レベルには至っていなかった。デザインが2種存在しており、1つは長銃身のライフルで、もう1つは[[アクト・ザク]]も装備していた[[マラサイ]]のライフルに酷似した物である。 |
− | |||
== 対決・名場面 == | == 対決・名場面 == | ||
55行目: | 54行目: | ||
<!-- == 余談 == --> | <!-- == 余談 == --> | ||
<!-- *説明 --> | <!-- *説明 --> | ||
− | + | <!-- == 商品情報 == --> | |
− | == | + | <!-- === [[ガンプラ]] === --> |
+ | <!-- === フィギュア === --> | ||
<!-- <amazon>ASIN</amazon> --> | <!-- <amazon>ASIN</amazon> --> | ||
<!-- ASINにはAmazonの商品ページに記載されている10桁の番号を入力してください。 --> | <!-- ASINにはAmazonの商品ページに記載されている10桁の番号を入力してください。 --> | ||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
== リンク == | == リンク == | ||
*[[登場メカ]] | *[[登場メカ]] | ||
− | == 脚注 == | + | <!-- == 脚注 == --> |
− | <references /> | + | <!-- <references /> --> |
<!-- 本文には<ref>内容</ref>のかたちで挿入してください。 --> | <!-- 本文には<ref>内容</ref>のかたちで挿入してください。 --> | ||