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ページの作成:「{{登場メカ概要 | 外国語表記 = | 登場作品 = MSV-R <!-- *続編、或いは個別作品に出演した作品のみ記載。 --> | デザイナー = 大…」
{{登場メカ概要
| 外国語表記 =
| 登場作品 = [[MSV-R]]
<!-- *続編、或いは個別作品に出演した作品のみ記載。 -->
| デザイナー = 大河原邦男
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->

{{登場メカ概要
| タイトル = スペック
| 分類 = 水中用試作型[[モビルアーマー]]
| 型式番号 = MAM-07-X3
| 頭頂高 =
| 全高 =
| 本体重量 =
| 全備重量 =
| 主動力 = [[熱核融合炉]]
| ジェネレーター出力 =
| スラスター総推力 =
| 装甲材質 =
| センサー有効半径 =
| 開発組織 = [[ジオン公国軍]]
| 所属 = [[ジオン公国軍]]
| 主なパイロット =
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->

== 概要 ==
[[ジオン公国軍]]が開発した試作型[[モビルアーマー]]。試作された3機の[[グラブロ]]の内1機を改修した機体で、[[サイコミュシステム]]を搭載している。

グラブロクローは撤去されその空いたスペースに水中用ビット用のパイロンが追加されており、ビットが計2基装備されている。船体後方にはビットを遠隔操作するための複合送信システムが搭載され、前下部にはソナードームが追加されている。本機に搭載されたサイコミュシステムは一般兵でも操作が可能な[[準サイコミュシステム]]と言われているが、一般兵用のサイコミュは[[ハンマ・ハンマ]]の時点でも形になっていなかったため、本機のサイコミュは複数人乗ることで操作可能である[[ブラウ・ブロ]]や[[ジオング]]などに近いものと推測されるが詳細は不明。

この機体の試験運用期間は約2週間と短期間であったが、開発陣が納得する性能を示していた。だが、消耗品でもある水中用ビットの稼働条件を満たすことが難しかったためか、結局正式採用されることはなく、本機は再び通常型に改修された。

== 登場作品と操縦者 ==
;[[MSV-R]]
:出典元。

== 装備・機能 ==
=== 武装・必殺攻撃 ===
;7連装魚雷発射管
:機体前方左右に備わっている。
;対空ミサイルランチャー
:ブーメラン状の整流板から発射される。
;水中用ビット
:船体左右に計2基装備されている[[サイコミュシステム|サイコミュ]]兵装。魚雷発射管が4門備わっている。

== 対決・名場面 ==
<!-- ;内容:説明 -->

== 関連機体 ==
;[[グラブロ]]
:原型機。
<!-- == 余談 == -->
<!-- *説明 -->

== 商品情報 ==
<!-- <amazon>ASIN</amazon> -->
<!-- ASINにはAmazonの商品ページに記載されている10桁の番号を入力してください。 -->

== リンク ==
*[[登場メカ]]

<!-- == 脚注 == -->
<!-- <references /> -->
<!-- 本文には<ref>内容</ref>のかたちで挿入してください。 -->
{{DEFAULTSORT:くらふろしさくすいちゆうひつととうさいかた}}
[[Category:登場メカか行]]
[[Category:MSV-R]]
<!-- DEFAULTSORTとCategoryを元に、各カテゴリページに表示・自動整列されます。 -->
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