99行目:
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=== 代表的な台詞 ===
=== 代表的な台詞 ===
;「グゥレイトォ!」
;「グゥレイトォ!」
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:ディアッカといえばこれ。ポジティブな時、ネガティブな時、いつでも使えるオールマイティな一言。
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:ディアッカといえばこれ。ポジティブな時、ネガティブな時、いつでも使えるオールマイティな一言。<br/>ただのクレイトではなく、母音を強調するところがポイント。
=== 機動戦士ガンダムSEED ===
=== 機動戦士ガンダムSEED ===
;「なぁ、それともバカで役立たずなナチュラルの彼氏でも死んだかぁ?」
;「なぁ、それともバカで役立たずなナチュラルの彼氏でも死んだかぁ?」
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:第32話(HDリマスター版第30話)より、トールの未帰還により陰鬱なルナマリアの表情に嫌気が差し、悪態をついた際に。捕虜となっていながらも不遜な態度は変わらなかったが、運の悪い事にミリアリア相手には図星発言。大きな地雷を踏み抜いてしまったがために直後にナイフで刺殺されかける。ひとこと多いとはまさに彼のためにあるような言葉。口は禍の元である。<br />あやうく殺されかけるが、この時のミリアリアの錯乱ぶりや、そのミリアリアがディアッカを射殺しようとしたフレイを制止するなどの行動を受け、ナチュラルも自分たちと同じような人間という見方をするようになっていく。
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:第32話(HDリマスター版第30話)より、トールの未帰還により陰鬱な[[ミリアリア・ハウ]]の表情に嫌気が差し、悪態をついた際に。捕虜となっていながらも不遜な態度は変わらなかったが、運の悪い事にミリアリア相手には図星発言。大きな地雷を踏み抜いてしまったがために直後にナイフで刺殺されかける。ひとこと多いとはまさに彼のためにあるような言葉。口は禍の元である。<br />あやうく殺されかけるが、この時のミリアリアの錯乱ぶりや、そのミリアリアがディアッカを射殺しようとしたフレイを制止するなどの行動を受け、ナチュラルも自分たちと同じような人間という見方をするようになっていく。
;「チッ、ビンゴだったとはな…」
;「チッ、ビンゴだったとはな…」
:第33話(HDリマスター版第31話)より、医務室から独房へ移された際に。流石のディアッカも図星発言から生じた騒動には懲りたようで、以降はミリアリアを前に控えめな態度を見せるようになった。
:第33話(HDリマスター版第31話)より、医務室から独房へ移された際に。流石のディアッカも図星発言から生じた騒動には懲りたようで、以降はミリアリアを前に控えめな態度を見せるようになった。