コクピットは頭部と胸部の2箇所にあり、パイロット2名による運用も可能。その際は火器管制(頭部)と機体制御(胸部)を分担するが、ニュータイプパイロットであれば頭部から全機能をコントロールする事ができた<ref>ただし、初期設定などは胸部側のコクピットで行う必要があった。</ref>。また、頭部は緊急脱出ポッドとしても運用でき、パイロットの生存性が高められている。 | コクピットは頭部と胸部の2箇所にあり、パイロット2名による運用も可能。その際は火器管制(頭部)と機体制御(胸部)を分担するが、ニュータイプパイロットであれば頭部から全機能をコントロールする事ができた<ref>ただし、初期設定などは胸部側のコクピットで行う必要があった。</ref>。また、頭部は緊急脱出ポッドとしても運用でき、パイロットの生存性が高められている。 |