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1,055 バイト追加 、 2020年6月17日 (水) 18:34
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;バルカン砲
 
;バルカン砲
 
:頭部(こめかみ横)に左右一対二基内蔵。設計側では必要無しと排除されていたが用兵側からの自衛装備の要求から急遽盛り込まれた装備。
 
:頭部(こめかみ横)に左右一対二基内蔵。設計側では必要無しと排除されていたが用兵側からの自衛装備の要求から急遽盛り込まれた装備。
;ビームサーベル
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;[[ビームサーベル]]
 
:背部バックパックに2基装備。配置はRX-78こと初代ガンダムと同じ。
 
:背部バックパックに2基装備。配置はRX-78こと初代ガンダムと同じ。
;ビームライフル
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;[[ビームライフル]]
:本機専用のビームライフルで当時の一般仕様ビームライフルより威力は高い。Eパック方式を採用しており、ライフルの後部に差し込んだEパックがそのまま銃床になる。予備EパックはDタイプの様にハードポイントに接続する事が可能。
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:本機専用のビームライフルで当時の一般仕様ビームライフルより威力は高い。[[エネルギーCAP|Eパック]]方式を採用しており、ライフルの後部に差し込んだEパックがそのまま銃床になる。予備EパックはDタイプの様にハードポイントに接続する事が可能。
 
;シールド
 
;シールド
 
:本機専用デザインの1枚板の実体盾。手持ち用のグリップとハードポイント等に接続するコネクタジョイントを有し裏側にはビームライフル用Eパック二つを搭載可能。
 
:本機専用デザインの1枚板の実体盾。手持ち用のグリップとハードポイント等に接続するコネクタジョイントを有し裏側にはビームライフル用Eパック二つを搭載可能。
    
=== ミッションパック ===
 
=== ミッションパック ===
;[[ガンダムF90-Aタイプ|(Aタイプ)アサルトタイプ]]
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;[[ガンダムF90-Aタイプ|(Aタイプ) アサルトタイプ]]
 
:長距離侵攻仕様。敵陣深くに単独で侵攻し、重要拠点をビームバズーカで奇襲する。両肩に[[ミノフスキークラフト]]式の機動ユニット、手足のハードポイントに大量の推進剤タンクを備え、長時間の大気圏飛行を可能にしている。
 
:長距離侵攻仕様。敵陣深くに単独で侵攻し、重要拠点をビームバズーカで奇襲する。両肩に[[ミノフスキークラフト]]式の機動ユニット、手足のハードポイントに大量の推進剤タンクを備え、長時間の大気圏飛行を可能にしている。
;[[ガンダムF90-Bタイプ|(Bタイプ)ボンバードタイプ]]
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;[[ガンダムF90-Bタイプ|(Bタイプ) ボンバードタイプ]]
 
:重爆撃仕様。機体各所に大型のミサイル・コンテナ、キャノン、グレネードを装備し高火力を誇る。
 
:重爆撃仕様。機体各所に大型のミサイル・コンテナ、キャノン、グレネードを装備し高火力を誇る。
;(Cタイプ)コールドネスタイプ
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;(Cタイプ) コールドネスタイプ
 
:寒冷地仕様。
 
:寒冷地仕様。
;[[ガンダムF90-Dタイプ|(Dタイプ)デストロイドタイプ]]
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;[[ガンダムF90-Dタイプ|(Dタイプ) デストロイドタイプ]]
 
:接近・制圧戦仕様。敵主力の面制圧用の装備を備える。実体弾かつ、近距離用の重火器が多い。
 
:接近・制圧戦仕様。敵主力の面制圧用の装備を備える。実体弾かつ、近距離用の重火器が多い。
;[[ガンダムF90-Eタイプ|(Eタイプ)エレクトリックタイプ]]
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;[[ガンダムF90-Eタイプ|(Eタイプ) エレクトリックタイプ]]
 
:電子戦仕様。早期警戒仕様とも。書籍『ENTERTAINMENT BIBLE.25 機動戦士ガンダム MS大図鑑 PART.4 MS開発戦争編』に掲載されている物と、プラモデル『MG 1/100 ガンダムF90用ミッションパック Eタイプ&Sタイプ』用の新規デザインとで、ミッションパックの形状が異なる。詳細はリンク先参照。
 
:電子戦仕様。早期警戒仕様とも。書籍『ENTERTAINMENT BIBLE.25 機動戦士ガンダム MS大図鑑 PART.4 MS開発戦争編』に掲載されている物と、プラモデル『MG 1/100 ガンダムF90用ミッションパック Eタイプ&Sタイプ』用の新規デザインとで、ミッションパックの形状が異なる。詳細はリンク先参照。
;[[ガンダムF90-Fタイプ|(Fタイプ)ファイトタイプ]]
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;[[ガンダムF90-Fタイプ|(Fタイプ) ファイトタイプ]]
 
:格闘戦仕様。両手にビームの棘を発生させるナックル状の装備と、腰部ハードポイントにサブスラスターとサブアームを内蔵したバインダーユニットを装着している。サブアームにはF90本体に装備されたビームサーベルを持たせることができる。
 
:格闘戦仕様。両手にビームの棘を発生させるナックル状の装備と、腰部ハードポイントにサブスラスターとサブアームを内蔵したバインダーユニットを装着している。サブアームにはF90本体に装備されたビームサーベルを持たせることができる。
;(Gタイプ)ガードタイプ
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;(Gタイプ) ガードタイプ
 
:護衛仕様。
 
:護衛仕様。
;[[ガンダムF90-Hタイプ|(Hタイプ)ホバータイプ]]
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;[[ガンダムF90-Hタイプ|(Hタイプ) ホバータイプ]]
 
:陸上機動戦仕様。ジオン軍の[[ドム]]のホバー移動をヒントにした装備であり、陸上をホバー移動で迅速に移動し、両肩のミサイルポッドを使用した一撃離脱戦法を取ることを目的としている。ただし、F90はドムよりも小さな機体であるために推進剤の搭載量も少なくなっており、ホバー走行を維持できるのは合計4時間程度となっている。
 
:陸上機動戦仕様。ジオン軍の[[ドム]]のホバー移動をヒントにした装備であり、陸上をホバー移動で迅速に移動し、両肩のミサイルポッドを使用した一撃離脱戦法を取ることを目的としている。ただし、F90はドムよりも小さな機体であるために推進剤の搭載量も少なくなっており、ホバー走行を維持できるのは合計4時間程度となっている。
;[[ガンダムF90-Iタイプ|(Iタイプ)インターセプトタイプ]]
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;[[ガンダムF90-Iタイプ|(Iタイプ) インターセプトタイプ]]
 
:迎撃・追撃戦仕様。巨大な「フライトシールド」を装備しており、この盾は[[サブ・フライト・システム|SFS]]として飛行から大気圏突入までをサポートできる。
 
:迎撃・追撃戦仕様。巨大な「フライトシールド」を装備しており、この盾は[[サブ・フライト・システム|SFS]]として飛行から大気圏突入までをサポートできる。
;(Jタイプ)ジャケットタイプ
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;(Jタイプ) ジャケットタイプ
 
:増加装甲仕様。
 
:増加装甲仕様。
;[[ガンダムF90-Kタイプ|(Kタイプ)キープタイプ]]
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;[[ガンダムF90-Kタイプ|(Kタイプ) キープタイプ]]
 
:守備隊・持久戦仕様。試作型メガ・ビーム・シールドと[[Iフィールド|Iフィールド・ジェネレーター]]を装備しており、堅牢な防御力を発揮する。
 
:守備隊・持久戦仕様。試作型メガ・ビーム・シールドと[[Iフィールド|Iフィールド・ジェネレーター]]を装備しており、堅牢な防御力を発揮する。
;[[ガンダムF90-Lタイプ|(Lタイプ)ロングレンジタイプ]]
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;[[ガンダムF90-Lタイプ|(Lタイプ) ロングレンジタイプ]]
 
:長距離狙撃仕様。主武装のロングレンジライフルは、ビーム、実体弾のどちらも撃てる仕様となっており、状況に応じて使い分ける事ができる。実体弾はF90からの指令によって一度だけ方向転換を行うことができ、遮蔽物に隠れた敵機でも狙撃できる。
 
:長距離狙撃仕様。主武装のロングレンジライフルは、ビーム、実体弾のどちらも撃てる仕様となっており、状況に応じて使い分ける事ができる。実体弾はF90からの指令によって一度だけ方向転換を行うことができ、遮蔽物に隠れた敵機でも狙撃できる。
;[[ガンダムF90-Mタイプ|(Mタイプ)マリンタイプ]]
+
;[[ガンダムF90-Mタイプ|(Mタイプ) マリンタイプ]]
 
:水中戦仕様。全身に魚雷など水中用武装を装備している。
 
:水中戦仕様。全身に魚雷など水中用武装を装備している。
;(Nタイプ)不明 / ネクストタイプ
+
;(Nタイプ) 不明 / ネクストタイプ
 
:核武装=Nucleaとも、ニュータイプ=NewTypeとも、またそのダブルミーニングとも言われているが、詳細は不明。書籍『機動戦士ガンダムF91 オフィシャルエディション』の記載によれば、本タイプを基にF91が開発されたとされるが、Vタイプとの誤植の可能性もある。<br/>『F90FF』では「ネクストタイプ」として新規設定された。
 
:核武装=Nucleaとも、ニュータイプ=NewTypeとも、またそのダブルミーニングとも言われているが、詳細は不明。書籍『機動戦士ガンダムF91 オフィシャルエディション』の記載によれば、本タイプを基にF91が開発されたとされるが、Vタイプとの誤植の可能性もある。<br/>『F90FF』では「ネクストタイプ」として新規設定された。
;(Oタイプ)オフィサータイプ
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;[[ガンダムF90-Oタイプ|(Oタイプ) オフィサータイプ]]
:指揮官仕様。
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:指揮官仕様。バックパックにマウントされたバルカン及び大型ブレードアンテナで構成された複合ユニットによって牽制能力と通信能力に長けており、主兵装であるモード切り替え機能付きの強化型ビーム・ライフルによって戦況の変化に柔軟に対応する事が可能。
;[[ガンダムF90-Pタイプ|(Pタイプ)ブランジタイプ]]
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;[[ガンダムF90-Pタイプ|(Pタイプ) ブランジタイプ]]
 
:大気圏突入仕様。WR形態への変形が可能。
 
:大気圏突入仕様。WR形態への変形が可能。
;(Qタイプ)クイックタイプ
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;(Qタイプ) クイックタイプ
 
:高機動型。
 
:高機動型。
;(Rタイプ)レコノイタータイプ
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;(Rタイプ) レコノイタータイプ
 
:偵察、調査仕様。
 
:偵察、調査仕様。
;[[ガンダムF90-Sタイプ|(Sタイプ)サポートタイプ]]
+
;[[ガンダムF90-Sタイプ|(Sタイプ) サポートタイプ]]
 
:長距離支援仕様。足を止めての遠隔支援砲撃用であり前線運用は考えられていない。この仕様の試験結果から[[キャノンガンダム]]と[[Gキャノン]]が派生機種として誕生する。
 
:長距離支援仕様。足を止めての遠隔支援砲撃用であり前線運用は考えられていない。この仕様の試験結果から[[キャノンガンダム]]と[[Gキャノン]]が派生機種として誕生する。
;(Tタイプ)トレーサータイプ
+
;(Tタイプ) トレーサータイプ
 
:追撃戦仕様。
 
:追撃戦仕様。
;(Uタイプ)アップリフトタイプ
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;[[ガンダムF90-Uタイプ|(Uタイプ) アップリフトタイプ]]
:大気圏離脱仕様。
+
:大気圏離脱仕様。上半身前面に保護用のフェアリングカバー、バックパックに出力と推力を補う大型のブースターパックを接続している。
;[[ガンダムF90V|(Vタイプ)ヴェスバータイプ]]
+
;[[ガンダムF90V|(Vタイプ) ヴェスバータイプ]]
 
:新規格火器試験仕様。実質的な[[ガンダムF91|F91]]のプロトタイプ。F91の設計仕様がある程度固まってから作られた。
 
:新規格火器試験仕様。実質的な[[ガンダムF91|F91]]のプロトタイプ。F91の設計仕様がある程度固まってから作られた。
;(Wタイプ)ウォーバードタイプ
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;(Wタイプ) ウォーバードタイプ
 
:飛行試験型。ノウハウは[[レコードブレイカー]]に活用された。
 
:飛行試験型。ノウハウは[[レコードブレイカー]]に活用された。
;(Xタイプ)エキストラタイプ
+
;(Xタイプ) エキストラタイプ
 
:詳細不明。[[Gアーマー]]に相当する装備とも。
 
:詳細不明。[[Gアーマー]]に相当する装備とも。
;(Yタイプ)ヤングスタータイプ
+
;(Yタイプ) ヤングスタータイプ
 
:詳細は[[クラスターガンダム]]を参照。
 
:詳細は[[クラスターガンダム]]を参照。
;(Zタイプ)ゼロタイプ
+
;(Zタイプ) ゼロタイプ
 
:詳細不明。F0-1号機とも。
 
:詳細不明。F0-1号機とも。
    
== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
 +
=== 別仕様・装備バリエーション ===
 
;[[ガンダムF90 (A.D.S.混合装着時)]]
 
;[[ガンダムF90 (A.D.S.混合装着時)]]
 
:Aタイプ、Dタイプ、Sタイプの各パーツを装着した状態。火星のオールズモビル基地へ突入する際、デフとシドの手によって換装された。詳細はリンク先参照。
 
:Aタイプ、Dタイプ、Sタイプの各パーツを装着した状態。火星のオールズモビル基地へ突入する際、デフとシドの手によって換装された。詳細はリンク先参照。
 
;[[ガンダムF90火星独立ジオン軍仕様]]
 
;[[ガンダムF90火星独立ジオン軍仕様]]
 
:[[オールズモビル]](火星独立ジオン軍)が強奪した2号機を独自に改修した機体。詳細はリンク先参照。
 
:[[オールズモビル]](火星独立ジオン軍)が強奪した2号機を独自に改修した機体。詳細はリンク先参照。
;[[ガンダムF90II]]
  −
:1号機との戦闘で大破した2号機(火星独立ジオン軍仕様)を回収し、機体パーツの6割を新造して製作された機体。なお、当wikiを含む各種サイトでは原則機種依存文字の使用は控えられる為英大文字の「I(アイ)」で代替表記されているが本来はローマ数字の「2」表記である。IIでのミッションパック装備時のスペックは1号機の物とは異なる。
   
;[[ガンダムF90Iタイプ (木星決戦仕様)]]
 
;[[ガンダムF90Iタイプ (木星決戦仕様)]]
 
:『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人|鋼鉄の7人]]』に登場した1号機にIタイプを装備させた決戦仕様。パイロットは[[ミノル・スズキ]]。肩パーツがF90IIの物に変更されている他、ビームランサーの代わりに小型核ミサイルを装備したショットランサー兼ビームライフルを装備しているのが特徴。
 
:『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人|鋼鉄の7人]]』に登場した1号機にIタイプを装備させた決戦仕様。パイロットは[[ミノル・スズキ]]。肩パーツがF90IIの物に変更されている他、ビームランサーの代わりに小型核ミサイルを装備したショットランサー兼ビームライフルを装備しているのが特徴。
 
;F90改
 
;F90改
 
:書籍『機動戦士ガンダムF91 モビルスーツ・イン・アクション U.C.0123』に模型作例と画稿が掲載されている機体。F90の後期バージョンとされている。
 
:書籍『機動戦士ガンダムF91 モビルスーツ・イン・アクション U.C.0123』に模型作例と画稿が掲載されている機体。F90の後期バージョンとされている。
;[[クラスターガンダム]]
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 +
=== 系列機・派生機など ===
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;[[ガンダムF90II]]
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:1号機との戦闘で大破した2号機(火星独立ジオン軍仕様)を回収し、機体パーツの6割を新造して製作された機体。なお、当wikiを含む各種サイトでは原則機種依存文字の使用は控えられる為英大文字の「I(アイ)」で代替表記されているが本来はローマ数字の「2」表記である。IIでのミッションパック装備時のスペックは1号機の物とは異なる。
 +
;[[クラスターガンダム]] (F90IIIY)
 
:F90の3号機かつY型仕様。コアブロックシステムを採用している。
 
:F90の3号機かつY型仕様。コアブロックシステムを採用している。
 
;[[ガンダムF91]]
 
;[[ガンダムF91]]
 
:F90V型装備仕様から発展開発された新型試作機。
 
:F90V型装備仕様から発展開発された新型試作機。
 +
;[[ガンダムF89]]
 +
:F90開発の前段階として開発された機体。この機体をダウンサイジングした物がF90となる。本来、F80シリーズは次期汎用量産機に分類されるため、「F89」というコードは設定と矛盾しているように見えるが、実際はサナリィ社内で付けられたコードというだけであり、F80シリーズとは一切関係がない。
 +
;[[クロスボーン・ガンダム]] (F97)及びその派生機体
 +
:フォーミュラ計画におけるF90シリーズの後発機体。一部武装・オプション装備に本機のミッションパックの派生型と思われる物を使用している。
 +
 +
=== 技術的関与のある機体・関連性が疑われる機体===
 
;[[シルエットガンダム]]
 
;[[シルエットガンダム]]
 
:V型仕様などF91開発初期のデータを盗用しアナハイムの[[シルエットフォーミュラプロジェクト]]で開発された実験試作機。
 
:V型仕様などF91開発初期のデータを盗用しアナハイムの[[シルエットフォーミュラプロジェクト]]で開発された実験試作機。
;[[ガンダムF89]]
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:F90開発の前段階として開発された機体。この機体をダウンサイジングした物がF90となる。本来、F80シリーズは次期汎用量産機に分類されるため、「F89」というコードは設定と矛盾しているように見えるが、実際はサナリィ社内で付けられたコードというだけであり、F80シリーズとは一切関係がない。
   
;[[ガンダム[ケストレル]]]
 
;[[ガンダム[ケストレル]]]
:青と白を基調とした機体色、換装機能、システムによる機体動作の補助など共通点が多い機体。「[[ADVANCE OF Ζ 刻に抗いし者|刻に抗いし者]]」最終話では技術の流れを匂わせる描写も存在している。
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:青と白を基調とした機体色、換装機能、システムによる機体動作の補助など共通点が多い機体。『[[ADVANCE OF Ζ 刻に抗いし者|刻に抗いし者]]』最終話では技術の流れを匂わせる描写も存在している。
    
== 商品紹介 ==
 
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