:わずかに付いてきた部下と共に出陣するリー将軍。軍部の独断行動ということにして主君に責任を取らせないことを考えていた。そして新連邦の[[ドートレス]]の軍勢相手と戦い満身創痍となる。その光景を見たガロードとウィッツは救援しようとするがリーはこれを拒否。2機のドートレスがエスタルドスにサーベルを突き刺すが、エスタルドスは1機のドートレスの頭を握って突き飛ばし、もう1機のドートレスを持ち上げて地面に叩きつけて頭を踏み潰す。そしてエスタルドの旗を掲げた後、ドートレスの一斉射撃を受けリーはエスタルドスと共に散った。 |