差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
ページの作成:「== ガンダムバトルユニバース(GUNDAM BATTLE UNIVERSE) == 機動戦士ガンダムを題材とした3Dアクションゲーム。対応機種はプレ...」
== ガンダムバトルユニバース(GUNDAM BATTLE UNIVERSE) ==

[[機動戦士ガンダム]]を題材とした3Dアクションゲーム。対応機種はプレイステーションポータブル。2008年7月17日にバンダイ(現バンダイナムコエンターテインメント)から発売。開発はアートディンク。
*[[ガンダムバトルクロニクル]]の続編として開発・発売された。前作以上のボリュームに、新要素を多数追加。

== 概要 ==
プレイヤーは一人の兵士としての視点で一年戦争を始めとする「ファースト」「Z」「ZZ」「逆襲のシャア」の世界を体験する。ストーリーモードではジオン軍または地球連邦軍に所属し、時代が進むにつれてティターンズまたはエゥーゴ、ネオ・ジオン軍または地球連邦軍と対立する勢力を選択し、様々な場面を原作に沿って再現しながら進行していく。
前作[[ガンダムバトルクロニクル]]によってほぼシステム面では完成されており、大きな変更はないものの、大量の追加要素を加えた。また、大きなシステム面での変更がなかったことと、リリース間隔が短かったことから「クロニクル」のセーブデータをほぼそのままコンバートすることができ、育成した機体やパイロットを引き続き「ユニバース」でも使えるようにも配慮されている。

*「クロニクル」からシステム面での大きな変更はなかったものの、ミッション数、機体数とも約1.5倍の200以上というすさまじいボリュームを追加。システム面でも細かな変更や追加が行われ、パイロット特性に「スキル」項目を追加。これによってパイロットの特徴やキャラクター付けをより思い入れを持ってできるようにし、また僚機には「指示」を行うことでより戦術面での広がりをもたせた。また、前作では時系列によってストーリーを追うものであったが、今回は作品ごとに分割され、「逆襲のシャア」から「ファースト」へ戻ることも可能となっている。
*ストーリーはないものの、ゲスト参戦として「F91」「閃光のハサウェイ」からもパイロットやモビルスーツが登場。Ξガンダムはなんとアクションゲームとして操作できる初の作品として注目された。

この「バトルユニバース」をもってPSPのバトルシリーズは終了、プレイステーションVITAで次作「[[ガンダムSEED バトルデスティニー]]」が発売される。
2010年にバトルシリーズのシステムをほぼ踏襲した「[[ガンダムバトルユニバース]]」が発売されたが、これは開発チームからは明確に続編であることが否定されており、本来はバトルシリーズではない(といっても開発会社やシステム面でほぼ同様のものであるため、便宜上バトルシリーズに含める)。

== 登場人物 ==
<!-- :人名:解説 -->

== 用語 ==
<!-- :用語:解説 -->

== メモ ==
*2008年7月17日に続編[[ガンダムバトルユニバース]]がリリースされている。

== 書誌情報 ==

==== 攻略本 ====

== 話題まとめ ==

== 資料リンク ==

== リンク ==
*[[ゲーム紹介]]
407

回編集

案内メニュー