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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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===一期===
 
;「ねぇ。次は何をすれば良い? オルガ」
 
;「ねぇ。次は何をすれば良い? オルガ」
 
:オルガへの信頼を表す言葉。一方のオルガからは三日月から寄せられる信頼に応えればならないと言うプレッシャーからオルガに対する呪いの言葉でもある。
 
:オルガへの信頼を表す言葉。一方のオルガからは三日月から寄せられる信頼に応えればならないと言うプレッシャーからオルガに対する呪いの言葉でもある。
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;「マジでやめてよ」
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:火星の情勢を知らずに不用意にやさしい言葉をかけるクーデリアに対しての一言。この時の三日月はクーデリアが世間知らずなこともあってとにかく辛辣。
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;「…その声、そういうアンタはチョコレートの隣の人か」
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:機体を拘束し投降を進めてきたガエリオに対しての台詞。この台詞からガエリオは視聴者からチョコレートの隣の人呼ばわりされることに。この時ガエリオは直後に名乗っているのだが…
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;「かわいいと思ったから。嫌だった?」
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:名瀬達のキスを見た後、影響されてかクーデリアが可愛いと思ったという理由だけでクーデリアにキスした際の台詞。彼の欠落した人間性を表す印象的なシーン
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;「…もう、フミタンじゃない」
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:フミタンの死後、死を認められずその場から離れないクーデリアに対して。フミタンの死を糧に彼らは先へ進む
 
;「そうだ…俺はその場所を見たい。お前はどうだ!?バルバトス!」
 
;「そうだ…俺はその場所を見たい。お前はどうだ!?バルバトス!」
 
:第19話「願いの重力」より。限界点を超え、機体が燃え尽きるのを覚悟で格闘戦を挑んできた[[グレイズリッター]]を沈めたものの、そのせいで既にバルバトスは仲間たちが乗るシャトルとはぐれ、合流が不可能になっていた。機体は完全に地球の重力圏に捕まり、このままでは燃え尽きる。そんな時、三日月の脳裏に、幼き日にオルガと交わした言葉が過る。「俺達の本当の居場所。今まで見たことがないところに行こう」――瞬間、三日月の瞳に強烈な光が宿る。<br />生きんとする意志に満ちた契約者の叫びに、白き悪魔は応えた――。
 
:第19話「願いの重力」より。限界点を超え、機体が燃え尽きるのを覚悟で格闘戦を挑んできた[[グレイズリッター]]を沈めたものの、そのせいで既にバルバトスは仲間たちが乗るシャトルとはぐれ、合流が不可能になっていた。機体は完全に地球の重力圏に捕まり、このままでは燃え尽きる。そんな時、三日月の脳裏に、幼き日にオルガと交わした言葉が過る。「俺達の本当の居場所。今まで見たことがないところに行こう」――瞬間、三日月の瞳に強烈な光が宿る。<br />生きんとする意志に満ちた契約者の叫びに、白き悪魔は応えた――。
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;「ここが俺達の場所なの?」<br>「ダメだよオルガ。オルガが連れてってくれる場所に付くために俺達は止まらない。止まれない。そう決めたんだ。」<br>「そう…あの日に誓ったんだ。」<br>「その為にはあと何人殺せばいい?どれだけ殺せばいいんだ?教えてくれオルガ。オルガ・イツカ」
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:ビスケットの死後、意気消沈としているオルガに向かっての激励。たとえ彼が死んだとしても自分達は止まるわけにはいかない。これまで死んでしまった仲間の為に。そして自分達の為に。そういった感情が爆発した瞬間だった。ヒイロ・ユイの名台詞と似ているが、あちらとは意味が真逆。
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;「そうだ…オルガが連れてってくれる場所にたどり着くためなら…なんだってやってやるよ」
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;「…誰そいつ?」
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:クランクの仇をとろうと突撃してきたグレイズ・アインに対して。いくらなんでもこれはひどい。
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;「…おい、バルバトス…お前の力…全部よこせ。」<br>「まだだ…もっと…もっと寄越せ…バルバトス!」
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:アイン相手に苦戦した際、バルバトスへ語り掛けた言葉。同時にこれにこたえるように阿頼耶識を通じて情報量が三日月の中に流れていき、それに同調して三日月は片目の視力を失う。…悪魔はパイロットの一部を糧として、その者に強大な力を与えた。
    
== 搭乗機体・関連機体 ==
 
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