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554 バイト追加 、 2019年2月21日 (木) 12:48
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== AMX-014 ドーベン・ウルフ (Dooben Wolf) ==
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{{登場メカ概要
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| 外国語表記 = Dooben Wolf
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| 登場作品 =  
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*[[機動戦士ガンダムΖΖ]]
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*[[機動戦士ガンダムUC 星月の欠片]]
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<!-- *続編、或いは個別作品に出演した作品のみ記載。 -->
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| デザイン = 明貴美加
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}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
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*登場作品:[[機動戦士ガンダムΖΖ]]、[[機動戦士ガンダムUC 星月の欠片]]
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{{登場メカ概要
*デザイナー:明貴美加
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| タイトル = スペック
*分類:量産型[[モビルスーツ]]
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| 分類 = 量産型[[モビルスーツ]]
*装甲材質:ガンダリウム合金
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| 型式番号 = AMX-014
*頭頂高:22.0m
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| 頭頂高 = 22.0m
*全高:25.9m
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| 全高 = 25.9m
*本体重量:36.8t
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| 本体重量 = 36.8t
*全備重量:74.5t
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| 全備重量 = 74.5t
*主動力:[[熱核融合炉]]
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| 主動力 = [[熱核融合炉]]
*ジェネレーター出力:5,250kW
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| ジェネレーター出力 = 5,250kW
*スラスター総推力:87,300kg
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| スラスター総推力:87,300kg
*センサー有効半径:12,000m
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| アポジモーター数 = 17
*開発組織:[[ネオ・ジオン]]軍
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| 装甲材質 = [[ガンダリウム合金|ガンダリウム・コンポジット]]
*所属:[[ネオ・ジオン]]軍
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| センサー有効半径 = 12,000m
*主なパイロット:[[ラカン・ダカラン]]、他
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| 開発組織 = [[ネオ・ジオン]]軍
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| 所属 = [[ネオ・ジオン]]軍
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| 主なパイロット =
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*[[ラカン・ダカラン]]
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*他
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}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
    
== 概要 ==
 
== 概要 ==
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:背部バインダーに1基ずつ、計2基内蔵されている。弾種は対MS用の「AMS-01H型」。
 
:背部バインダーに1基ずつ、計2基内蔵されている。弾種は対MS用の「AMS-01H型」。
 
;ビーム・サーベル
 
;ビーム・サーベル
:両腰部に1本ずつ、計2本マウントしている。マウントしたままでもビーム砲として機能する。
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:両腰部に1基ずつ、計2基マウントしている。マウントしたままでもビーム砲として機能する。
 
;ビーム・キャノン
 
;ビーム・キャノン
 
:背部バインダーの先端部に1門ずつ、計2門内蔵されている。ジェネレーターと直結しており、前方に向けての発射も可能。
 
:背部バインダーの先端部に1門ずつ、計2門内蔵されている。ジェネレーターと直結しており、前方に向けての発射も可能。
 
;ビーム・ライフル
 
;ビーム・ライフル
:携行式のビーム砲。威力が高く、標準的な物を超えているとされる。
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:Eパック方式のビーム・ライフル。一般的なライフルより高出力である。
 
;メガ粒子砲
 
;メガ粒子砲
 
:胸部に2門内蔵されている。拡散・収束のモード変更が可能。
 
:胸部に2門内蔵されている。拡散・収束のモード変更が可能。
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:ビーム・ライフルをメガ粒子砲口に接続し、先端の粒子制御リフレクターを展開する事で、通常の3倍以上という高い出力を持ったメガ・ランチャーとして使用出来る。この時、ビーム・ライフルは砲身を伸ばしてメガ粒子の加速装置とするようになっている。
 
:ビーム・ライフルをメガ粒子砲口に接続し、先端の粒子制御リフレクターを展開する事で、通常の3倍以上という高い出力を持ったメガ・ランチャーとして使用出来る。この時、ビーム・ライフルは砲身を伸ばしてメガ粒子の加速装置とするようになっている。
 
;有線式ビーム・ハンド
 
;有線式ビーム・ハンド
:前腕部は分離する事で武装として使用可能。掌底部にはビーム砲が各1門内蔵され、捕らえた敵機に零距離からビームを発射して破壊する。また高圧電流を流す事も出来る。有線式であり、コントロールは準サイコミュによって行われる。一般機用の装備で、分離中は携行武装が使用できない。
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:前腕部は分離する事で武装として使用可能。掌底部にはビーム砲が各1門内蔵され、捕らえた敵機に零距離からビームを発射して破壊する。また高圧電流を流す事も出来る。有線式であり、コントロールは[[準サイコミュシステム|準サイコミュ]]によって行われる。一般機用の装備で、分離中は携行武装が使用できないとあるが、ビーム・サーベルくらいなら使用可能であるようだ。
 
;指揮官用ビーム・ハンド
 
;指揮官用ビーム・ハンド
:こちらは指揮官用で、有線式からレーザー通信を使用した無線式に変更された事以外に違いは無い。ただし操作性は低下しており、準サイコミュによるコントロールをもってしても非常に扱いにくい。
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:こちらは指揮官用で、有線式からレーザー通信を使用した無線式に変更された事以外に違いは無い。ただし操作性は低下しており、準サイコミュによるコントロールをもってしても非常に扱いにくい。こちらもビーム・サーベルくらいであれば使用可能。
 
;ヒート・ロッド
 
;ヒート・ロッド
 
:当初検討されていた武装。腕部に1基を内蔵する(右腕部の画稿のみが存在し、左腕部にも内蔵されているかは不明)。準サイコミュが導入された事でビーム・ハンドに変更され、こちらは採用されなかった。
 
:当初検討されていた武装。腕部に1基を内蔵する(右腕部の画稿のみが存在し、左腕部にも内蔵されているかは不明)。準サイコミュが導入された事でビーム・ハンドに変更され、こちらは採用されなかった。
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