サグレド

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サグレド
登場作品 機動戦士ガンダム
声優 古川登志夫
徳丸完 (劇場版II)
西前忠久 (特別版)
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プロフィール
種族 人間
性別
所属組織 ジオン公国軍
所属部隊 ランバ・ラル隊
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概要[編集 | ソースを編集]

ジオン公国軍ランバ・ラル隊に所属する兵士。頬がこけているのが特徴。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

機動戦士ガンダム
初登場作品。第19話に登場。ソドンの町でラル隊がレストランに立ち寄った際にラルの指示を受けてマイルと共に外で見張りについた。その際、脱走したアムロを探しに町に立ち寄ったフラウ・ボゥを拘束。ラルに報告したが、アムロ達を泳がせてホワイトベースの所在を確かめようとしたラルに拘束を解くように言われた。なお、TV版ではラルに「サグレ」と呼ばれているが、劇場版では設定通り「サグレド」に変更されている。

人間関係[編集 | ソースを編集]

ランバ・ラル
隊長。
マイル
同僚。サグレドと共に見張りを担当した。
フラウ・ボゥ
ホワイトベースのクルー。行動不審な彼女を拘束した。

名台詞[編集 | ソースを編集]

「や、しかし…コイツの着ているのは連邦軍の制服です!」
ラル「そうかな。ちょっと違うぞ」
「間違いありません!」
『1st』第19話より、フラウを拘束した際に。子供じゃないかと言うラルに対し連邦兵である可能性を指摘した。ここでのラルの指摘の通り、フラウは改造制服を着用している。フラウの制服について触れられる貴重なシーンである。
「しかし…コイツの着てるのは、連邦軍の制服です!」
ラル「そうかな。ちょっと違うぞ」
「いや!間違いありません!」
劇場版ではこちら。

リンク[編集 | ソースを編集]