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、 2019年4月17日 (水) 22:00
{{登場メカ概要
| 読み = <!-- 読み方が難しい場合に使用 -->
| 外国語表記 = Gumdam TR-1[HAZEL-RAH]
| 登場作品 = [[ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに]]
<!-- *続編、或いは個別作品に出演した作品のみ記載。 -->
| デザイナー = 藤岡建機
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
{{登場メカ概要
| タイトル = スペック
| 分類 = 試作型モビルスーツ
| 型式番号 = RX-121-1+FF-X29A<br/>RX-121-2A+FF-X29A
| 頭頂高 = 18.1m
| 全高 =
| 本体重量 =
| 全備重量 =
| 主動力 = [[熱核融合炉]]
| ジェネレーター出力 =
| スラスター総推力 =
| 装甲材質 = [[ガンダリウム合金]]
| センサー有効半径 =
| 開発組織 = [[ティターンズ]]
| 所属 = [[ティターンズ]]
| 所属組織 = [[ティターンズ]]
| 所属部隊 = [[T3部隊]]
| 母艦 = [[アスワン]]
| 主なパイロット =
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
== 概要 ==
[[ガンダムTR-1[ヘイズル改]]](もしくは[[ガンダムTR-1[アドバンスド・ヘイズル]]])に[[フルドド]]を装着した姿。
各種ユニットを機体後部の可動式ブースター・ポッド(若しくはマルチ・コネクター・ポッド)に接続することで統合性能が大幅に上昇した。また、胸部のアクチュエータ・ユニットの多目的スペースに板状の追加装甲を取り付けられており、生存性が向上している。
そのため、パーツが損傷または破壊された際には任意で強化パーツを排除することができる。
またクロー、スラスターの両ウイング・ユニットによる[[AMBAC]]効果は非常に高く、同時期に[[アナハイム・エレクトロニクス社]]が開発した第2世代モビルスーツに匹敵する性能を得ることに成功している。
== 登場作品と搭乗者 ==
;[[ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに]]
:
== 武装・機能 ==
=== 特殊機能 ===
;排除
:強化パーツの分離が可能。
;クロー・ウイング・ユニット
:[[フルドド]]側の装備。本機のもう一つの腕であり、クロー・ユニットで武装を挟み込んで保持する。
;サブ・アーム・ユニット
:腰部ラッチに装備されるオプションパーツ。簡易マニピュレーターではあるが、あらかじめプログラムすることでEパックの交換や武装の換装を行うことが可能。ビーム・ライフルやビーム・サーベルの使用もできるが、メインアームとの切換操作であるためメインアームとの同時使用は不可能で、火器管制が複雑となりパイロット側の負担も増大してしまう。
=== 武装・必殺攻撃 ===
;ロング・ブレード・ライフル
:ヘイズル改のビーム・ライフルに、フルドドのヒートブレードを装着することで完成する長砲身のスナイパーライフル。また、ヒートブレードを銃剣として使用可能。
;ビーム・サーベル
:ヘイズル改のバックパック右側に1基装備している。
;シールド・ブースター
:22,000kgの出力を有するスラスターとプロペラントタンクが搭載されているシールド。強襲時にはブースターとして使用し、戦闘時にはシールドとして使用することで重量面での無駄を減らしている。
== 対決・名場面 ==
== 関連機体 ==
;[[ガンダムTR-1[ヘイズル改]]]、[[ガンダムTR-1[アドバンスド・ヘイズル]]]
:ベースユニット。
;[[フルドド]]
:装着パーツ。
;[[ガンダムTR-1[ヘイズル・ラー]第二形態]]
:[[フルドド]]を2基装着した形態。
;[[ガンダムTR-1[ヘイズル・ラー]フルアーマー形態]]
:本機にアドバンスド・ヘイズル用の装備を装着した機体。
;[[百式]]、[[ガンダムMk-III]]
:同時期に[[アナハイム・エレクトロニクス社]]が開発した第2世代モビルスーツ。
;[[スーパーガンダム]]
:敵対組織の[[エゥーゴ]]が運用した、似た特性を持つ機体。
== リンク ==
*[[登場メカ]]