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→対決・名場面: 撃破された二機目のガンタンクが左腕の4連装ガンランチャーを必死に発砲していることを加筆
:『08』第10話より。量産型ガンタンク3機の護衛についた08小隊に対し、市街地で単独で奇襲をかける。感知されづらい地下エレベーターを使用して急速接近するとともに高所を取り相手の配置をスキャン。この時点で08小隊側は護衛対象と自隊の布陣を把握されてしまう。
:『08』第10話より。量産型ガンタンク3機の護衛についた08小隊に対し、市街地で単独で奇襲をかける。感知されづらい地下エレベーターを使用して急速接近するとともに高所を取り相手の配置をスキャン。この時点で08小隊側は護衛対象と自隊の布陣を把握されてしまう。
:ビルの吹き抜けを利用してタンクに上から襲い掛かるグフ・カスタムに対し[[テリー・サンダースJr.]]が予測射撃を行うも、[[ノリス・パッカード]]は落下タイミングをずらして回避、1機目の量産型ガンタンクを撃破。
:ビルの吹き抜けを利用してタンクに上から襲い掛かるグフ・カスタムに対し[[テリー・サンダースJr.]]が予測射撃を行うも、[[ノリス・パッカード]]は落下タイミングをずらして回避、1機目の量産型ガンタンクを撃破。
:次にガトリング砲を乱射して作った土煙の煙幕に紛れ[[カレン・ジョシュワ]]機に接近、護衛対象があるため自由に動けないカレン機の横を突いて襲撃。ビーム・ライフルを破壊する。ちなみになぜ横からなのかというと、射撃武器を無力化したいノリスにとって構えたビーム・ライフルの「横」から見たときが一番面積が広くなり、狙いやすくなるため。姿勢を崩したカレン機には目もくれず目標の量産型ガンタンクの背後に回り込み、コクピットを一撃。2機目を撃破。このときノリスのグフカスタムは真後ろにいるため、タンクはグフが引っかかって胴体を旋回させることができず、さらにキャタピラの上に乗っかっているため移動も封じられている。一瞬しか映っていないので無抵抗にやられたように見えるが、実は''何もさせてもらえなかった''のである。
:次にガトリング砲を乱射して作った土煙の煙幕に紛れ[[カレン・ジョシュワ]]機に接近、護衛対象があるため自由に動けないカレン機の横を突いて襲撃。ビーム・ライフルを破壊する。ちなみになぜ横からなのかというと、射撃武器を無力化したいノリスにとって構えたビーム・ライフルの「横」から見たときが一番面積が広くなり、狙いやすくなるため。姿勢を崩したカレン機には目もくれず目標の量産型ガンタンクの背後に回り込み、コクピットを一撃。2機目を撃破。このときノリスのグフカスタムは真後ろにいるため、タンクはグフが引っかかって胴体を旋回させることができず、さらにキャタピラの上に乗っかっているため移動も封じられている。一瞬しか映っていないので無抵抗にやられたように見えるが、実は左腕の4連装ガンランチャーを必死に発砲しており、それすら押さえつけられたため抵抗できなかったのである。
;対 [[ガンダムEz-8]]
;対 [[ガンダムEz-8]]