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5,260 バイト追加 、 2020年11月22日 (日) 22:20
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| 血液型 =  
 
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| 職業 = 軍人
 
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| 所属 = [[ジオン公国軍]]<br/>[[ジオン共和国軍]]<br/>ジオン残党軍、他
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| 所属組織 =  
 
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== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
 
;[[機動戦士ガンダム]]
 
;[[機動戦士ガンダム]]
:初登場作品。
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:初登場作品。初出の時点では一般兵にもネームドが多く、どちらかと言えばそちらが印象に残りやすいかもしれない。ただ、[[ジオング]]の整備兵など妙に印象が残りやすい名無し兵が存在しているのも事実である。
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;その他、[[宇宙世紀]]作品
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:『1st』以降、[[一年戦争]]系の作品やそれ以降の作品にも様々な立場で登場している。
    
<!-- == 人間関係 ==
 
<!-- == 人間関係 ==
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;シャア「以前無かった ”カザリ”が付いたそうだな」<br/>ジオン兵「ところがまんざら飾りでもないと判りました バランスが良くなった分 機動性などはかなり向上しているはずです」
 
;シャア「以前無かった ”カザリ”が付いたそうだな」<br/>ジオン兵「ところがまんざら飾りでもないと判りました バランスが良くなった分 機動性などはかなり向上しているはずです」
 
:[[アムブロシア]]でのパーフェクト・ジオング登場シーンにおいて、かの有名なジオング整備兵がシャアと再会した際に。脚を「飾り」と豪語していた彼があっさりと「飾りでもない」と認めている事に笑いを禁じ得ないシーンである。
 
:[[アムブロシア]]でのパーフェクト・ジオング登場シーンにおいて、かの有名なジオング整備兵がシャアと再会した際に。脚を「飾り」と豪語していた彼があっさりと「飾りでもない」と認めている事に笑いを禁じ得ないシーンである。
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=== その他 ===
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;ジオン兵A「何故だ!?全弾直撃のはずだ!」<br/>ジオン兵B「化け物かぁ!?」
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:『機動戦士SDガンダム MARKーIV』収録の「[[夢のマロン社・宇宙の旅]]」より。リアルガンダム世界に迷い込んだガブスレイ号を敵の新型と誤認したジオン軍が[[リック・ドムII|リック・ドム]]部隊にバズーカの一斉射を仕掛けさせるものの、ギャグ補正故か目立った損傷もないまま爆発の勢いで大気圏へと墜落。さらにそのまま大気圏を突破してしまったため「馬鹿な!?あの新型は、大気圏突入ができるというのか!?」と立て続けに驚愕させられる事に。
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;「砲塔だ!てぇーっ!」
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:大気圏を突破し水底に墜落したガブスレイ号を今度は[[ズゴックE|ズゴック]]率いる[[ハイゴッグ|ゴッグ]]の部隊が敵機と誤認。'''成長期'''のせいで天井を突き破った[[α・アジール (機動戦士SDガンダム)|α-アジール]]の頭をあろうことか砲塔と誤解してしまい魚雷で攻撃。バズーカ攻撃と大気圏突入にも耐え切ったガブスレイ号も遂に爆散してしまった。
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;「そういや、少し前に上空が騒がしくてな、[[ガルダ|巨大な飛行機]]のまわりで戦闘があったみたいだ。その中に[[ユニコーンガンダム|赤い光を帯びたモビルスーツ]]がいたんだが、もしかするとそいつかもしれない。それよりもこっちが聞きたいんだが……[[トリントン基地|トリントン]]はこの方向であっているのかい?え、ちがう!?」
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:『ガンダムトライエイジ』より、カード「PR-105 ユニコーンガンダム (デストロイモード)」のフレーバーテキスト。OVA『UC』episode 4の1シーンに登場してそれっきりだった[[グフ重装型]]について掘り下げた内容であり、全4回に亘って繰り広げられるグフ重装型パイロット迷子シリーズ最初の1枚となった。これ以降、歴史の影の立会人と言えるほど重大な局面を度々目撃する事に。
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;「んー……そういや確か、シャトルの発射場近くを通りかかった。[[バンシィ・ノルン|1機の黒いモビルスーツ]]を打ち上げるのに、えらく物々しい雰囲気が流れていたんだが、もしかするとそいつのことかもしれない。そんなことよりこっちが聞きたいんだが……トリントンはこの方角で……え、やっぱ違う!?」
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:こちらはカード「ZPR-025 バンシィ・ノルン (ユニコーンモード)」のフレーバーテキストで、迷子シリーズ2回目。ユニコーンガンダム関係であれば相当警備が厳重だったはずだろう。どうやって気づかれずに済んだのだろうか。
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;「何をしてるって……偶然立ち寄ったこの街の復旧を手伝ってるのさ。少し前、空が虹色に輝いてな。その美しさに……復讐なんて、どうでもよくなったんだ。ここは居心地が良く、人々も温かい。世話になった分、最後まで恩返しさせてもらうよ。それよりこっちが聞きたいんだが……えっ、ここがトリントン!?」
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:カード「BPR-044 ユニコーンガンダム (覚醒)」のフレーバーテキストで、迷子シリーズ3回目。ジオン残党の攻撃で多大な被害を受けたトリントンではあるが、どういう訳かこのグフ重装型のパイロットに対しては寛容だった様子。何はともあれ目的のトリントンに到着でき、『UC』本編も完結したため、これで迷子シリーズも終わるかに見えたが…
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;「[[ラプラス事変|先の事件]]から皆の生活もずいぶんと落ち着いただろう?私も息抜きとばかりにこいつに乗って旅に出ていたんだが……ある晩、[[フェネクス|青い光]]を追いかける[[ナラティブガンダム A装備|別の光]]が夜空を描いたように感じた。まさかそいつが関係してるんじゃないのか?そんなことよりこっちが聞きたいんだが……トリントンへの帰り道はこの方角で……え、またちがう!?」
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:カード「OPR-037 ナラティブガンダム(A装備)」のフレーバーテキストより、『NT』公開時に配布されたまさかの4回目。旅好きなのだろうが、こうも方向音痴だと同行人が1人ぐらいいてもいいような気もする。地球から相当離れているため普通なら微塵も見えないはずだが、これもサイコフレームだからこそ成せる事なのだろうか。
    
== 搭乗機体・関連機体 ==
 
== 搭乗機体・関連機体 ==
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== リンク ==
 
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*[[登場人物]]
 
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