差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
24 バイト除去 、 2020年12月3日 (木) 21:39
編集の要約なし
80行目: 80行目:  
:バックパックのバーニアアーム部に2基装備。出力0.45MW。バックパックにエネルギーサプライデバイスが配されており、取り外したサーベルは単体で稼働する<ref>腕部にサプライケーブルを備えていない機体であっても使用出来るが、敵に奪われて使用されるというデメリットもあった。</ref>。グリップ部は角柱型になっている。
 
:バックパックのバーニアアーム部に2基装備。出力0.45MW。バックパックにエネルギーサプライデバイスが配されており、取り外したサーベルは単体で稼働する<ref>腕部にサプライケーブルを備えていない機体であっても使用出来るが、敵に奪われて使用されるというデメリットもあった。</ref>。グリップ部は角柱型になっている。
 
;BAUVA・XBR-M-8C2 [[ビーム・ライフル]]
 
;BAUVA・XBR-M-8C2 [[ビーム・ライフル]]
:[[エネルギーCAP|Eパック]]方式の採用によりパック交換を行える事で継戦能力が向上したビーム・ライフル。ライフル本体はパック内に充填されたメガ粒子の出力(使用量)をライフル内側面に有る二つのセレクタースイッチで変更する事が可能で標準状態で7発、最大出力で3発発射可能。Mk-II自体は腕部にエネルギー供給用のサプライケーブルを持たない為、Eパックにライフル自体の稼動動力源である電源も内包する方式になっている。
+
:[[エネルギーCAP|Eパック]]方式の採用によりパック交換を行える事で継戦能力が向上したビーム・ライフル。ライフル本体はパック内に充填されたメガ粒子の出力(使用量)をライフル内側面に有る二つのセレクタースイッチで変更する事が可能で標準状態で7発、最大出力で3発発射可能。Mk-II自体は腕部にエネルギー供給用のサプライケーブルを持たない為、Eパックにライフルの稼動用電源も内包する方式になっている。
 
:センサー部は起倒式で、使用しない際は前方に倒れる事でセンサー面を保護する事か出来た。非使用時はサイドスカートのラッチにマウントされる。
 
:センサー部は起倒式で、使用しない際は前方に倒れる事でセンサー面を保護する事か出来た。非使用時はサイドスカートのラッチにマウントされる。
 
;Baz-85-Gry/Ver.045 ハイパー・バズーカ
 
;Baz-85-Gry/Ver.045 ハイパー・バズーカ
87行目: 87行目:  
;RX・M-Sh-VT/S-00018 シールド
 
;RX・M-Sh-VT/S-00018 シールド
 
:レールスライド伸縮式かつ腕部マウント装着のみのシールドで、微弱ながら耐ビームコーティングが施されている。シールド上部に銃眼スリットを有しシールド裏上部に交換用Eパックを2基装着する事が可能。
 
:レールスライド伸縮式かつ腕部マウント装着のみのシールドで、微弱ながら耐ビームコーティングが施されている。シールド上部に銃眼スリットを有しシールド裏上部に交換用Eパックを2基装着する事が可能。
:縮めた状態ならばサイドスカートマウントに接続して携行する事も可能だが実際に描写されたのは『ΖΖ』劇中のみである。
+
:縮めた状態ならばサイドスカートにマウントして携行する事も可能だが、実際に描写されたのは『ΖΖ』劇中のみである。
 
:[[ハンブラビ]]との戦闘後には喪失した左腕の代わりに、シールドを左肩へ装着する応急処置が施された。
 
:[[ハンブラビ]]との戦闘後には喪失した左腕の代わりに、シールドを左肩へ装着する応急処置が施された。
 
:;シールドランチャー
 
:;シールドランチャー
6,154

回編集

案内メニュー