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3,732 バイト追加 、 2022年5月27日 (金) 17:30
ページの作成:「{{登場メカ概要 | 読み = <!-- 読み方が難しい場合に使用 --> | 外国語表記 = TYTANIA II<!-- 公式名を優先とします。 --> | 登場作品 = …」
{{登場メカ概要
| 読み = <!-- 読み方が難しい場合に使用 -->
| 外国語表記 = TYTANIA II<!-- 公式名を優先とします。 -->
| 登場作品 = [[機動戦士ガンダム ヴァルプルギス]]
<!-- *続編、或いは個別作品に出演した作品のみ記載。 -->
| デザイン = 葛木ヒヨン<!-- デザイナー名 -->
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->

{{登場メカ概要
| タイトル = スペック
| 分類 = 試作型[[可変モビルスーツ]]
| 型式番号 = PMX-004-2
| 頭頂高 =
| 全高 =
| 本体重量 =
| 全備重量 =
| 主動力 = [[熱核融合炉]]
| ジェネレーター出力 =
| スラスター総推力 =
| 装甲材質 =
| センサー有効半径 =
| 設計 = [[パプテマス・シロッコ]](原型機設計)
| 開発拠点 =
| 所属組織 = [[クラン]]
| 所属部隊 = クラン
| 母艦 = [[ジュピトリス]]級ジュノーン
| 主なパイロット =
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->

== 概要 ==
[[グリプス戦役]]後の世界を見据え、[[パプテマス・シロッコ]]が密かに計画していた幻の機体「[[タイタニア]]」の開発を[[クラン]]が引き継ぎ、仕様に変更を加えた上で完成した機体。グリプス戦役後の同水準のMSとして開発された為、「II」の名が冠されている。

本来のタイタニアとは異なり、[[モビルアーマー]]形態への可変機構を持つ[[可変モビルスーツ]]として完成している。

== 登場作品と操縦者 ==
;[[機動戦士ガンダム ヴァルプルギス]]
:初登場作品。第49話より登場し、[[フィオリーナ・フィリー]]のタリスマンに共鳴するように無人でジュノーンから出撃。[[フルアーマーオーヴェロン]]の前に立ちふさがった。なお、当初のプロットでは登場する予定は無かったが、登場に際して物語の展開が本来の形から変更された旨が『ヴァルプルギス』の単行本9巻巻末でアナウンスされている。
;機動戦士ガンダム 新訳MS大全集 U.C.0081-0090
:『ヴァルプルギス』本編の登場に先駆け、設定画とスペックが公開された。

== 装備・機能 ==
=== 特殊機能 ===
;変形
:鳥を思わせるシルエットのMA形態へ変形が可能。

=== 武装・必殺攻撃 ===
;ロング・ビーム・ライフル
:槍を思わせる形状の長砲身[[ビーム・ライフル]]。MA形態時には機体下部にマウントされる。
;[[ビーム・サーベル]]
:計6基装備している近接格闘兵装。
;ビーム・キャノン
:バックパックに二門搭載されたビーム砲。使用時に前方へと展開される。
;[[ファンネル]]
:リアスカート裏に8基搭載されたサイコミュ兵装。
;シールド
:[[パラス・アテネ]]の物に似た円形シールド。

== 対決・名場面 ==
<!-- ;内容:説明 -->

== 関連機体 ==
;[[タイタニアII]]
:原型機。この機体の設計をクランが引き継ぎ、完成させたのがタイタニアIIとなる。

== 商品情報 ==
<!-- <amazon>ASIN</amazon> -->
<!-- ASINにはAmazonの商品ページに記載されている10桁の番号を入力してください。 -->

== リンク ==
*[[登場メカ]]

<!-- == 脚注 == -->
<!-- <references /> -->
<!-- 本文には<ref>内容</ref>のかたちで挿入してください。 -->

{{DEFAULTSORT:たいたにあII}}
[[Category:登場メカた行]]
[[Category:機動戦士ガンダム ヴァルプルギス]]
<!-- DEFAULTSORTとCategoryを元に、各カテゴリページに表示・自動整列されます。 -->
6,169

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