差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
288 バイト追加 、 2022年8月30日 (火) 20:39
編集の要約なし
12行目: 12行目:  
| 型式番号 = MS-09D
 
| 型式番号 = MS-09D
 
| 頭頂高 =  
 
| 頭頂高 =  
| 全高 = 18.2m (ガシャポン戦士)
+
| 全高 = 18.2m (ガシャポン戦士)<br/>18.4m (RPGマガジン)
| 本体重量 = 90.0t (ガシャポン戦士)
+
| 本体重量 = 90.0t (ガシャポン戦士)<br/>49.9t (RPGマガジン)
 
| 全備重量 =  
 
| 全備重量 =  
 
| 主動力 = [[熱核融合炉]]
 
| 主動力 = [[熱核融合炉]]
 
| ジェネレーター出力 =  
 
| ジェネレーター出力 =  
 
| スラスター総推力 =  
 
| スラスター総推力 =  
 +
| 速度 = 毎時83km (RPGマガジン)
 
| 装甲材質 = [[超硬スチール合金]]
 
| 装甲材質 = [[超硬スチール合金]]
 
| センサー有効半径 =  
 
| センサー有効半径 =  
40行目: 41行目:  
;ガシャポン戦士
 
;ガシャポン戦士
 
:[[SDガンダム]]の玩具であるガシャポン戦士にて「MS-09 熱帯戦用ドム量産型」の名称でイラスト化。ドムにトロピカルテストタイプの頭部とバックパックを装備させた外見を持つ。ドムをアフリカ戦線用に改修し、頭部に近距離用通信アンテナと放熱パイプ、背部推進器を装備するなどのトロピカルテストタイプ方式が採用されていると解説されているのに加え、全長と重量が設定されている。
 
:[[SDガンダム]]の玩具であるガシャポン戦士にて「MS-09 熱帯戦用ドム量産型」の名称でイラスト化。ドムにトロピカルテストタイプの頭部とバックパックを装備させた外見を持つ。ドムをアフリカ戦線用に改修し、頭部に近距離用通信アンテナと放熱パイプ、背部推進器を装備するなどのトロピカルテストタイプ方式が採用されていると解説されているのに加え、全長と重量が設定されている。
 +
;RPGマガジン
 +
:1997年6月号の47ページに「ドム・トロピカルタイプ MS-09D」表記でトロピカルテストタイプと同デザインの画稿が掲載されている。
 
;[[機動戦士ガンダム バトルオペレーション Code Fairy]] (漫画版)
 
;[[機動戦士ガンダム バトルオペレーション Code Fairy]] (漫画版)
 
:第5話にて[[ノイジー・フェアリー隊]]に[[イフリート]]と共に配備された。トロピカルテストタイプのデータを反映して新規製造された機体となっているが、原作ゲームのトロピカルテストタイプ (MB)から外見が一切変更されていないため、『MSV』の設定が反映されていない。恐らく、デザインを変更せず原作ゲームにおける機体解説の「熱帯・砂漠戦用オプションを装備したドムの現地改修機をミア用に調整した機体(要約)」をそのまま反映したものと思われる。
 
:第5話にて[[ノイジー・フェアリー隊]]に[[イフリート]]と共に配備された。トロピカルテストタイプのデータを反映して新規製造された機体となっているが、原作ゲームのトロピカルテストタイプ (MB)から外見が一切変更されていないため、『MSV』の設定が反映されていない。恐らく、デザインを変更せず原作ゲームにおける機体解説の「熱帯・砂漠戦用オプションを装備したドムの現地改修機をミア用に調整した機体(要約)」をそのまま反映したものと思われる。

案内メニュー