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382 バイト追加 、 2022年11月21日 (月) 01:22
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== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
;[[機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ]]
 
;[[機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ]]
:火星のハーフメタル鉱山で複数のプルーマや[[ガンダム・フラウロス]]と共に休眠状態に陥っていた機体が[[鉄華団]]によって発見された。鉄華団は発見された機体の対処について[[マクギリス・ファリド]]に協力を仰ぎ、マクギリスも機体の調査の為に火星に赴くが、この行動を謀反と捉えた[[イオク・クジャン]]が不用意にモビルスーツ部隊を展開したため、一番近くに居たイオクの[[レギンレイズ]]のエイハブ・ウェーブに反応し再起動した。その後イオク隊を全滅させ、火星各所に甚大な被害を及ぼした。<br>最後は[[三日月・オーガス]]の乗る[[ガンダム・バルバトスルプス]]との激しい戦闘の末に撃破された。
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:初登場作品。火星のハーフメタル鉱山で複数のプルーマや[[ガンダム・フラウロス]]と共に休眠状態に陥っていた機体が[[鉄華団]]によって発見された。鉄華団は発見された機体の対処について[[マクギリス・ファリド]]に協力を仰ぎ、マクギリスも機体の調査の為に火星に赴くが、この行動を謀反と捉えた[[イオク・クジャン]]が不用意にモビルスーツ部隊を展開したため、一番近くに居たイオクの[[レギンレイズ]]のエイハブ・ウェーブに反応し再起動した。その後イオク隊を全滅させ、火星各所に甚大な被害を及ぼしたが、最後は[[三日月・オーガス]]の乗る[[ガンダム・バルバトスルプス]]との激しい戦闘の末に撃破された。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
 
=== 武装・必殺攻撃 ===
 
=== 武装・必殺攻撃 ===
 
;頭部ビーム砲
 
;頭部ビーム砲
:頭部に搭載されているビーム砲。非常に高い威力と射程を誇る武装である。[[ナノラミネートアーマー]]には効果が薄いが、対人武装として搭載されている。[[モビルスーツ]]相手にも牽制目的で使用されている。
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:頭部に搭載されているビーム砲。ビームを拡散させ、その威力を最小限に抑える[[ナノラミネートアーマー]]には効果が薄いが、対人武装として搭載されている。[[モビルスーツ]]相手にも牽制目的で使用されている。
:現行の設定ではビームの原理や種類が不明の状態の為、他作品のビーム兵器との比較などは困難な状態である。
   
;脚部クロー
 
;脚部クロー
:両脚部の大型クロー。未使用時には両肩のバインダーに収納されている。
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:両脚部の大型クロー。非使用時には両肩のバインダーに収納されている。
 
:;運動エネルギー弾射出装置
 
:;運動エネルギー弾射出装置
::クロー中心に搭載されている杭状の弾体を射出する武装。
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::クロー中央に搭載されている杭状の弾体を射出する武装。
 
;超硬ワイヤーブレード
 
;超硬ワイヤーブレード
:機体背部に尾のように装備されている武装。非常に早い速度で攻撃することが可能で、ナノラミネートアーマーも軽々と貫く。ワイヤーは微量の電流を帯電させる事で粘性を得る特殊合金で精製されているが作中の時代ではロストテクノロジー化している。
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:機体背部に尾のように装備されている武装。ワイヤーは常温でも微量の電流を帯電させることで粘性を発揮する特殊合金で構成されており、あらゆる方向にしなやかに可動する。有機的な構造は、戦後の技術では再現不可能で、厄祭戦以前の高い技術力の賜物である。
 
;プルーマ
 
;プルーマ
:本機のサブユニット。ハシュマルからのマイクロウェーブを受信して稼働する。防御力は低いが物量戦で敵機を圧倒する。
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:本機のサブユニット。[[モビルワーカー]]のようや姿をしているが、ハシュマル同様にコクピットは持たない。モビルアーマー本体からのマイクロウェーブを受信して稼働し、それぞれの機体が収集した周辺データをリアルタイムで本体に転送、本体からの指示を受けて稼働し続ける。モビルアーマーはプルーマの生産能力を有し、プルーマもモビルアーマーを修復するための機能を持つ。プルーマ自体、個々の戦闘能力は低いが物量戦で敵機を圧倒する。
 
:;レールガン
 
:;レールガン
::1門内蔵されている。威力はそこまででもない。
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::機体下部に1門内蔵されている電磁砲。威力はそこまででもない。
 
:;大型ドリル
 
:;大型ドリル
::機体後部に装備されている。
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::機体後部に尾のように装備されているドリル。
    
== 対決・名場面 ==
 
== 対決・名場面 ==
6,199

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