:第10章と最終章で登場。[[クロノクル・アシャー|クロノクル]]の[[ドッゴーラ改]]に追い詰められているウッソを救うべく[[ハンゲルグ・エヴィン|父]]が自らを犠牲にアサルトパーツを射出しV2アサルトとなった。相手のバリア・コーティングにより攻撃を無効化され再び危機に陥るものの、シールドビットを用いた閉鎖空間を作りだし、ドッゴーラ改を大破に追い込んだ。しかし、瀕死ながら辛うじて生きていたクロノクルのドッゴーラ改に組み付かれ、その際にアサルトパーツを破壊されている。 | :第10章と最終章で登場。[[クロノクル・アシャー|クロノクル]]の[[ドッゴーラ改]]に追い詰められているウッソを救うべく[[ハンゲルグ・エヴィン|父]]が自らを犠牲にアサルトパーツを射出しV2アサルトとなった。相手のバリア・コーティングにより攻撃を無効化され再び危機に陥るものの、シールドビットを用いた閉鎖空間を作りだし、ドッゴーラ改を大破に追い込んだ。しかし、瀕死ながら辛うじて生きていたクロノクルのドッゴーラ改に組み付かれ、その際にアサルトパーツを破壊されている。 |