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サイズ変更なし 、 2024年8月27日 (火)
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:ビシニティ御輿小屋地下のDOCベースから出土した棘付き鉄球。形状は『1st』で[[ガンダム]]が使用していた物と同一。推進用のロケットブースターが内蔵されており、棘や鉄球部分を炸裂させる機構<ref>『1st』の劇場版1作目で未採用となったガンダムハンマーが同様の機能を有しているため、そこからアイデアを引っ張ってきたものと思われる</ref>も備えている。Iフィールドを展開して敵機体の駆動系に干渉する事も可能。
 
:ビシニティ御輿小屋地下のDOCベースから出土した棘付き鉄球。形状は『1st』で[[ガンダム]]が使用していた物と同一。推進用のロケットブースターが内蔵されており、棘や鉄球部分を炸裂させる機構<ref>『1st』の劇場版1作目で未採用となったガンダムハンマーが同様の機能を有しているため、そこからアイデアを引っ張ってきたものと思われる</ref>も備えている。Iフィールドを展開して敵機体の駆動系に干渉する事も可能。
 
;対MS無力化兵器(詳細不明)
 
;対MS無力化兵器(詳細不明)
:本来の「システム∀」構想で背部兵装バレットに装備される予定だったデバイス。設定のみ。[[ガンプラ]]「1/100 ターンエーガンダム」の説明書などに記載があり、"7th-GMPT = Seventh Generation Minovsky Physical Theory"を応用した非破壊性の兵器として開発されていたが「システム∀」の実証運用テストに間に合わなかった事から、暫定装備として在来型のビームサーベルが実装された、とされている。
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:本来の「システム∀」構想で背部兵装パレットに装備される予定だったデバイス。設定のみ。[[ガンプラ]]「1/100 ターンエーガンダム」の説明書などに記載があり、"7th-GMPT = Seventh Generation Minovsky Physical Theory"を応用した非破壊性の兵器として開発されていたが「システム∀」の実証運用テストに間に合わなかった事から、暫定装備として在来型のビームサーベルが実装された、とされている。
 
:漫画『月の風』の黒歴史を描いたページでは、右肩にそれらしきデバイスを装備した∀の姿が見られる。
 
:漫画『月の風』の黒歴史を描いたページでは、右肩にそれらしきデバイスを装備した∀の姿が見られる。
  
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