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→名台詞
;「はぁ…なんでお前までそう呼ぶの?俺はネオ・ロアノーク、た・い・さ!」
;「はぁ…なんでお前までそう呼ぶの?俺はネオ・ロアノーク、た・い・さ!」
:アスランに「[[ムウ・ラ・フラガ|フラガ少佐]]」と呼ばれて。この反論を聞いた後、アスランは遅まきながら居るはずのない人物が今目の前に居る事に気づいて驚く。
:アスランに「[[ムウ・ラ・フラガ|フラガ少佐]]」と呼ばれて。この反論を聞いた後、アスランは遅まきながら居るはずのない人物が今目の前に居る事に気づいて驚く。
;「大丈夫、あんたらは勝てるさ。なんたって俺は不可能を可能にする男だからな。」
:スカイグラスパーで逃げるように勧められたにも拘わらずにアークエンジェルを助けた際の言葉。無意識の内に言ったこの言葉は改めてマリューに彼がムウだと確信させる。
;「アンタが苦しいのは分かってるつもりだ。でも、俺も苦しい…」
;「アンタが苦しいのは分かってるつもりだ。でも、俺も苦しい…」
:マリューを気遣い、アークエンジェルで彼女を守るため戦うことを決意した。
:マリューを気遣い、アークエンジェルで彼女を守るため戦うことを決意した。
;「大丈夫だ!もう、俺は、どこにも行かない!」<br />「終わらせて帰ろう…マリュー!!」
;「大丈夫だ!もう、俺は、どこにも行かない!」<br />「終わらせて帰ろう…マリュー!!」
:ムウとしての記憶が戻った瞬間。
:撃沈されるという瀬戸際でアークエンジェルを守ることで再び不可能を可能にし、ムウとしての記憶が戻った瞬間。
;「えらい数だな、こりゃあ…。が、数だけいたってねえ!」
;「えらい数だな、こりゃあ…。が、数だけいたってねえ!」
:アカツキを駆り、複数のザフト軍モビルスーツをあっさり撃墜するムウ。完全復活して生き生きとしている。
:アカツキを駆り、複数のザフト軍モビルスーツをあっさり撃墜するムウ。完全復活して生き生きとしている。