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シータプラス
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2018年12月8日 (土) 13:11時点における版
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2018年12月8日 (土) 13:11
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== MSZ-010A1 シータプラス(Theta Plus) ==
== MSZ-010A1 シータプラス(Theta Plus) ==
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*登場作品:[[
機動戦士MOONガンダム
]]
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*登場作品:[[
機動戦士ムーンガンダム
]]
*デザイナー:虎哉孝征
*デザイナー:虎哉孝征
*分類:試作型[[可変モビルスーツ]]
*分類:試作型[[可変モビルスーツ]]
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*センサー有効半径:不明
*センサー有効半径:不明
*開発組織:[[アナハイム・エレクトロニクス社]]
*開発組織:[[アナハイム・エレクトロニクス社]]
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*所属:[[地球連邦軍 (UC)|地球連邦軍]]
(
[[ロンド・ベル]]
)
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*所属:[[地球連邦軍 (UC)|地球連邦軍]]
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[[ロンド・ベル]]
)
*主なパイロット:[[サフィラ・ガードナー]]
*主なパイロット:[[サフィラ・ガードナー]]
== 概要 ==
== 概要 ==
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アナハイム・エレクトロニクス社が開発した可変モビルスーツ。Θプロジェクトの集大成として各系列機を統合して再設計された機体である。頭部のメインカメラはバイザーとなっており、その下にはツインアイが存在する。ムーバブル・フレームの構造を活かしてユニットを交換することができ、様々な任務に対応が可能となっている。そのため、
[[ΖΖ-GR]]以上のスペックとメンテナンス性を両立している(なぜこの機体を比較対象にしているかは不明)。系列機の特徴である高火力も引き継いでおり、その戦力は一個中隊並みである。また、ディフェンサーユニットを流用したバックパックのメインスラスターの総推力は系列機の中で最大を誇っている。分離・合体機構も採用されており改良の結果、1人で分離・合体が可能となっている。
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[[アナハイム・エレクトロニクス社]]が開発した[[可変モビルスーツ]]。Θプロジェクトの集大成として各系列機を統合して再設計された機体である。頭部のメインカメラはバイザーとなっており、その下にはツインアイが存在する。ムーバブル・フレームの構造を活かしてユニットを交換することができ、様々な任務に対応が可能となっている。そのため、
[[ΖΖ-GR]]以上のスペックとメンテナンス性を両立している(なぜこの機体を比較対象にしているかは不明)。系列機の特徴である高火力も引き継いでおり、その戦力は一個中隊並みである。また、ディフェンサーユニットを流用したバックパックのメインスラスターの総推力は系列機の中で最大を誇っている。分離・合体機構も採用されており改良の結果、1人で分離・合体が可能となっている。
=== FXA-07GB-3 コア・ファイター(Core Fighter)===
=== FXA-07GB-3 コア・ファイター(Core Fighter)===
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:バックパックに2門装備されている。
:バックパックに2門装備されている。
;ビーム・サーベル
;ビーム・サーベル
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:
バックパックに2基装備されている。ビーム・キャノンと兼用かは不明。
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:
バックパックに2基装備されている。
;マイクロミサイルランチャー
;マイクロミサイルランチャー
−
:バックパック上方左右に装備されている。対[[Iフィールド]]
を想定した武装。
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:バックパック上方左右に装備されている。対[[Iフィールド]]
を想定した武装。搭載されているミサイルはAMA-13Sで片方につき21発搭載している。
;機銃
;機銃
:コア・ファイターの機首に2門装備されている。
:コア・ファイターの機首に2門装備されている。
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== リンク ==
== リンク ==
*[[登場メカ]]
*[[登場メカ]]
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{{DEFAULTSORT:しーたふらす}}
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[[Category:登場メカさ行]]
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[[Category:機動戦士ムーンガンダム]]
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