「アリオスガンダム」を編集中
ナビゲーションに移動
検索に移動
この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
61行目: | 61行目: | ||
;GN[[ビームシールド]] | ;GN[[ビームシールド]] | ||
:両肩に装備されている防御兵装。両肩のパーツから[[GN粒子]]のバリアを形成することで敵機の攻撃を防ぐ。[[GNフィールド]]との違いは展開されたバリアが攻撃力を持っていることであり、飛行形態時に機首部を展開し挟み込むことで切断することが可能。この武装はキュリオスのGNシールドを強化拡大した物であり、携行式から変更したことで重量軽減にもなっている。<br />キュリオスと同じく、[[アレルヤ・ハプティズム|アレルヤ(ハレルヤ)]]の破壊衝動を象徴する兵器であり、アレルヤは使用しようとしない武器だったが、[[アロウズ]]の蛮行と[[オートマトン]]に激怒したアレルヤが自分の意思でこれを初めて使用している。ちなみに作中でシールドとして使用されることは遂になかった。 | :両肩に装備されている防御兵装。両肩のパーツから[[GN粒子]]のバリアを形成することで敵機の攻撃を防ぐ。[[GNフィールド]]との違いは展開されたバリアが攻撃力を持っていることであり、飛行形態時に機首部を展開し挟み込むことで切断することが可能。この武装はキュリオスのGNシールドを強化拡大した物であり、携行式から変更したことで重量軽減にもなっている。<br />キュリオスと同じく、[[アレルヤ・ハプティズム|アレルヤ(ハレルヤ)]]の破壊衝動を象徴する兵器であり、アレルヤは使用しようとしない武器だったが、[[アロウズ]]の蛮行と[[オートマトン]]に激怒したアレルヤが自分の意思でこれを初めて使用している。ちなみに作中でシールドとして使用されることは遂になかった。 | ||
+ | |||
+ | == 対決・名場面 == | ||
+ | ;VS[[ガラッゾ (ヒリング機)]] | ||
+ | :[[ロックオン・ストラトス]]の[[ケルディムガンダム]]と共に[[リボンズ・アルマーク]]、[[リヴァイヴ・リバイバル]]、[[ヒリング・ケア]]に追い詰められた[[刹那・F・セイエイ]]を救出。そのまま3対3の決戦へともつれ込む。</br >飛行形態でガラッゾのGNバルカンの弾幕をかいくぐり肉薄。ガラッゾはGNビームクローでこれを迎え撃つがアリオスガンダムは寸前で左脇をすり抜けて左旋回からの急旋回で右へターン、そこから加速しながら上半身だけをMS形態へと変形し、再び突撃。ガラッゾはGNクローを束ねた高出力サーベルで渾身の突きを放つがアリオスガンダムは機体を回転させつつビームサーベルを抜き、ガラッゾの腕を巻き込んで切断。直前にフェイントでGNバルカンを一瞬だけ撃っているところが渋い。 | ||
+ | :場面が変わり、アリオスガンダムのパンチでガラッゾのカメラアイが砕け、さらに右手のビームライフルで殴りつける(この時吹き飛んでいる破片はアリオスガンダムのGNビームライフル。ダブルオーガンダムのGNソードIIと異なり打撃用ではないのでバラバラに……)。ガラッゾは左手のGNビームクローを繰り出すがアリオスガンダムは素早く背後に回り込みGNドライヴ兼脱出ポッドを力任せに剥ぎ取る。</br >ポッドの爆風を背に再び飛行形態に変形しつつ距離を取り、加速してから推進力を失ったガラッゾへ突撃、GNビームシールドクローで胴体を挟み込み、勝負あり。ガラッゾはかろうじて動く左腕でコクピット付近にGNビームクローを突き立てるもアレルヤ&ハレルヤはそのまま真っ二つに。 | ||
+ | :「ヴェーダに依存しっぱなしで俺らに勝てるわけねーだろ!!」「助けて…リボンズ…!!」 | ||
== 関連機体 == | == 関連機体 == |