「ガンダム・トリスタン〈フェイルノート〉」を編集中
ナビゲーションに移動
検索に移動
この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
18行目: | 18行目: | ||
| ジェネレーター出力 = 2,488kw | | ジェネレーター出力 = 2,488kw | ||
| スラスター総推力 = 230,600kg | | スラスター総推力 = 230,600kg | ||
− | | 装甲材質 = | + | | 装甲材質 = |
| センサー有効半径 = | | センサー有効半径 = | ||
| 開発組織 = | | 開発組織 = | ||
33行目: | 33行目: | ||
== 概要 == | == 概要 == | ||
<!-- 本文はここから --> | <!-- 本文はここから --> | ||
− | [[ブッホ・コンツェルン]]が[[サナリィ]]から貸与された[[ガンダムAN-01"トリスタン"]] | + | [[ブッホ・コンツェルン]]が[[サナリィ]]から貸与された[[ガンダムAN-01"トリスタン"]]に、試作型攻撃ユニット「フェイルノート・ユニット」を装備した機体。 |
ブッホ・コンツェルンによるMS事業参入を目的に、トリスタンをベースにした次世代型MS開発のためのコンセプトモデルとして開発された装備のうちの一つ。攻防を半自動型のインコムによって行い、パイロットは高機動・高運動性を持つ機体のコントロールに専念させるというコンセプトで開発された。 | ブッホ・コンツェルンによるMS事業参入を目的に、トリスタンをベースにした次世代型MS開発のためのコンセプトモデルとして開発された装備のうちの一つ。攻防を半自動型のインコムによって行い、パイロットは高機動・高運動性を持つ機体のコントロールに専念させるというコンセプトで開発された。 | ||
54行目: | 54行目: | ||
:腕部・肩部・脚部・バックパックに計8基搭載されている[[準サイコミュシステム|準サイコミュ]]兵装。攻撃及び防御を本装備が担い、機体の機動制御をパイロットが担うのがフェイルノート・ユニットのコンセプトとなっている。 | :腕部・肩部・脚部・バックパックに計8基搭載されている[[準サイコミュシステム|準サイコミュ]]兵装。攻撃及び防御を本装備が担い、機体の機動制御をパイロットが担うのがフェイルノート・ユニットのコンセプトとなっている。 | ||
:ビーム砲先端部からはビーム・サーベルが展開でき、腕部から直接展開できる為抜刀の際に起きる隙が少ない。 | :ビーム砲先端部からはビーム・サーベルが展開でき、腕部から直接展開できる為抜刀の際に起きる隙が少ない。 | ||
− | |||
== 対決・名場面 == | == 対決・名場面 == | ||
<!-- ;内容:説明 --> | <!-- ;内容:説明 --> |