「ガンダム試作3号機」を編集中
ナビゲーションに移動
検索に移動
この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
63行目: | 63行目: | ||
=== 特殊機能 === | === 特殊機能 === | ||
;[[Iフィールド|Iフィールド・ジェネレーター]] | ;[[Iフィールド|Iフィールド・ジェネレーター]] | ||
− | : | + | :オーキスの左舷側に装備されたビーム・バリアー発生装置。ビームを減免・無力化する防御装置であるが、小型化が難しく稼働には膨大なエネルギーが必要となり、オーキスのジェネレーター出力によって運用が可能となった<ref>ステイメン本体のジェネレーター出力でも稼働は可能ではあるが、イオン・ドライブ推進の使用時には出力不足となるため併用が不可能となっている。</ref>。ただし、ジェネレーター自体が機外に露出している為、そこを実体弾や近接戦闘武器で狙われるリスクも存在する。 |
;ウェポン・コンテナ | ;ウェポン・コンテナ | ||
:オーキス上部の左右に配されたコンテナユニット。一基につき8つのミサイル・ベイ(サイロ)を備え、それぞれにデンドロビウムおよびステイメン用の武装を収納し、必要に応じて射出、あるいは装備させる事が出来る。コンテナは規格化されており、武装の補充や交換はコンテナごと交換する事で行われ、コンテナユニットそのものはブロックごとに分離も可能。 | :オーキス上部の左右に配されたコンテナユニット。一基につき8つのミサイル・ベイ(サイロ)を備え、それぞれにデンドロビウムおよびステイメン用の武装を収納し、必要に応じて射出、あるいは装備させる事が出来る。コンテナは規格化されており、武装の補充や交換はコンテナごと交換する事で行われ、コンテナユニットそのものはブロックごとに分離も可能。 |