{{登場メカ概要| 読み =
| 外国語表記 = NEMO･SE IMPROVE
| 登場作品 = [[TYRANT SWORD of NEOFALIA]]
| デザイナー =
}}
{{登場メカ概要| タイトル = スペック
| 分類 = 試験型[[ソード (カテゴリー)|ソード]]
| 型式番号 = RS･NF-81-STI-SES
| 頭頂高 =
| 全高 =
| 本体重量 = 78.5t
| 全備重量 =
| 主動力 = 熱核ジェネレータびプロトタイプSEドライブ・ジェネレータNF・SE-02RP
| ジェネレーター出力 =
| メインノズル数 =
;メインスラスター
:SEドライブ・スラスター/2基
;バーニアスラスター
:ノーマルに準ず
| スラスター総推力 =
| 装甲材質 = ノーマルに準ず<ref>ネモ・ソード改はプロトタイプのため装甲は不要だが、機体構造上取り外せないためである</ref>
| フレーム = ノーマルに準ず
| 探知装置 = プロトタイプSEセンサーシステムNF・SG-04SE<ref>光学システムの一部はオリジナルのまま残る</ref>
| センサー有効半径 =
| 開発組織 =
| 所属 =
| 所属組織 =
| 所属部隊 =
| 母艦 =
| 主なパイロット = [[キース・マクレガー]]
}}
概要
[[月刊ホビージャパン]]の連載企画「[[TYRANT SWORD of NEOFALIA]]」に登場する、[[SEシステム]]の実験機として試作された機体。3機作られ、2機がテスト中に大破、残る1機はネモ・ソード改プロト3（スレイヴ・ソード）として実戦配備された。
「[[TYRANT SWORD of NEOFALIA]]」の世界において、[[ネモ]]は重装甲・高火力をコンセプトに設計された結果、機動性不良の欠陥[[MS]]という悪評が広まった機体である。この悪評の原因である「強固過ぎる」という特性が[[SEシステム]]を運用するにあたって、都合がいいと判断されネモが実験機として採用になった。
唯一残ったネモ・ソード改3号機こと、ネモ・ソード改プロト3（スレイヴ・ソード）はSCENE.3から[[タイラント・ソード]]のテストをモニタリングする為、出撃。
SCENE.5の[[木星師団]]との決戦においては、索敵機能の強化、思考制御装置が取り付けられ、実戦に投入。武装がない事から、攻撃行為は行わなかったが、[[タイラント・ソード改 アグレス]]へ捉えたヴィジョンを、思考制御回路を通じて伝えた。
登場作品と操縦者
;[[TYRANT SWORD of NEOFALIA]]
:SCENE,2で登場。キースが搭乗したが、SEジェネレーターの問題で事故を起こす。
装備・機能
武装・必殺攻撃
;現段階では行われていない。
関連機体
;[[タイラント・ソード]]
:ネモ・ソード改3号機こと、ネモ・ソード改プロト3（スレイヴ・ソード）によって、[[SEシステム]]がほぼ及第点に達する完成度に達した為、ネオファリアは本機の開発に取り掛かった。
商品情報
リンク
*[[登場メカ]]
脚注
<references />
{{DEFAULTSORT:ねも そおとかい}}[[Category:登場メカな行]]
[[Category:TYRANT SWORD of NEOFALIA]]