「カングラザム」の版間の差分
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(ページの作成:「{{登場メカ概要 | 読み = <!-- 読み方が難しい場合に使用 --> | 外国語表記 = Cangruzam | 登場作品 = 機動戦士クロスボーン・ガンダ…」) |
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2020年7月6日 (月) 14:32時点における版
カングラザム | |
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外国語表記 | Cangruzam |
登場作品 | 機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST |
デザイナー |
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スペック | |
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分類 | ミキシングビルドモビルアーマー |
主動力 | 熱核融合炉 |
開発組織 | 讃美歌の国 |
所属 | 讃美歌の国 |
主なパイロット | 讃美の民 |
概要
異様な外見の大型モビルアーマー。上からカングリジョ、上下反転したグラブロ、ビグ・ザムを結合させた機体である。カングリジョはオリジナルであるが、グラブロとビグ・ザムに関してはレプリカの可能性が高いとされている。
無論ただ結合させた訳ではなく、個々の出力が低下してしまったためジェネレーターを連結することでビグ・ザムの全方位ビーム砲を使用可能とした機体である。分離してそれぞれ独立しての行動も可能であるが、その場合全方位ビーム砲は使用不可能となる。カングリジョは頭部、グラブロは胴体と腕部、ビグ・ザムが脚部を構成する形となっており、巨大な人型の機体となっている。
大きな戦局が訪れた際の切り札として、グリプス2に隠され調整が続けられていた。
登場作品と操縦者
装備・機能
特殊機能
武装・必殺攻撃
- メガ粒子砲
- ビグ・ザムの機体周囲に計26門内蔵されているメガ粒子砲。合体状態でのみ使用可能で、全方位に射撃が可能。