「ガンダムエクシアダークマター」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(ページの作成:「== PPGN-001 ガンダムエクシアダークマター(Gundam Exia Dark Matter) == *登場作品:ガンダムビルドファイターズ *デザイナー:海...」) |
(相違点なし)
|
2014年3月29日 (土) 22:16時点における版
PPGN-001 ガンダムエクシアダークマター(Gundam Exia Dark Matter)
- 登場作品:ガンダムビルドファイターズ
- デザイナー:海老川兼武
- 分類:モビルスーツ(ガンプラ)
- 装甲材質:プラスチック
- 全高:18.3m(ビルダーの独自設定)
- 重量:81.1t(ビルダーの独自設定)
- 主動力:プラフスキー粒子
- ガンプラビルダー:PPSE社研究班、アラン・アダムス、メイジン・カワグチ(ベース機)、フラナ機関(改造)
- ファイター:メイジン・カワグチ
フナラ機関がガンダムアメイジングエクシアを改造したガンプラ。
カラーリングが赤と黒を基調とし、頭部にフェイスカバーなどが追加され、禍々しいフォルムをしている。
アメイジングエクシアが完成した時に追加された、分離可能なバックパック、トランザムブースターはビーム砲を追加されて「ダークマターブースター」となっている。
登場作品と操縦者
- ガンダムビルドファイターズ
- ファイターはメイジン・カワグチ。フラナ機関により強制的にゴーグル型のエンボディシステムを付けられ、意識を乗っ取られたメイジンにより、スタービルドストライクがバトルフィールドに入ってすぐを狙ったり、関節部を集中的に狙うなど、圧倒的な性能を見せ付けるも、最後はスタービルドストライクに敗北している。
特殊機能
- トランザムシステム
- 機体内に蓄積させた高濃度圧縮粒子を全面開放するシステムで、使用中は機体が赤く輝く。機体出力を3倍以上に引き上げる事が出来るが限界時間がある上、使用後は性能がしばらくの間低下してしまう。
本機ではプラフスキー粒子を使って再現している。 - 分離・合体
- ダークマターブースターを分離、合体する。
武装・必殺攻撃
- ダークマターライフル
- 右腕に装備された装備。アメイジングエクシアのアメイジングGNソードから実体剣を外し、ビームサーベル兼ビームバルカンを追加している。ビームサーベルは使い方によってはスタービルドストライクのディスチャージライフルモードの砲撃を切り裂く事も可能。
- ブライクニルブレイド
- 腰に装備された実体剣。GNソードの刃を改造しており、冷気を纏いビームサーベルすらも凍らせる事が出来る。
- プロミネンスブレイド
- 腰に装備された実体剣。ブライクニルブレイドと対になる実体剣でこちらはGNソード改の刀身が使われ刃がクリアパーツとなっている。また、刀身に炎を纏う事も出来る。
- GNバルカン
- 両腕に装備されている。ベースとなったガンダムエクシアにも装備されているが、本機ではビームサーベルを展開する事も出来る。
- ダークマターブレイド
- ダークマターブースターの両翼部分を手持ち武器をして使っている。
- ビーム砲
- 名称は不明だが、ダークマターブースターに装備されている。本体に装備時に使えるかは不明。