「ガンダムブレイカー4」の版間の差分

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== ガンダムブレイカー4(Gundam Breaker 4) ==
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{{ゲーム概要
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| 読み =  
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| 外国語表記 = GUNDAM BREAKER 4
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| ゲームジャンル = 創壊共闘アクション
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| シリーズ =  
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| 原作 =
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| 移植版 =
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| リメイク版 =
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| 前作 =
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| 次作 =
 +
| 開発元 = バンダイナムコエンターテインメント
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| 運営元 =
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| 発売元 =
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| 配信元 =
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| 対応機種 =
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*Nintendo Switch
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*PlayStation 5 / PlayStation 4
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*Steam (ダウンロード版のみ)
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| プロデューサー =
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| ディレクター =
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| シナリオ =
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| キャラクターデザイン =
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| メカニックデザイン =
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| 音楽 =
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| 主題歌 =
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| プレイ人数 =
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;【オフライン】
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:1人
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;【オンライン】
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:1人~3人
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| 発売日 = 2024年8月29日
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| 最新バージョン =
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| 配信開始日 =
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| 配信終了日 =
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| 価格 =
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| CERO区分 = B
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| コンテンツアイコン =
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}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
  
2024年発売予定。
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== 概要 ==
プラットフォームはPlaystation4/Playstation5、NintendoSwitch、Steam(ダウンロード版のみ)。
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2024年発売の[[ガンダムブレイカー]]シリーズ第6作。2024年2月21日に配信された任天堂公式番組『ニンテンドーダイレクト』内で発表され、同日に予約が開始。2024年8月29日に発売された。プラットフォームはPlaystation 4 / Playstation 5、NintendoSwitch、Steam<ref>Steamはダウンロード版のみ。</ref>。
通常版、デラックス版、コンプリート版が発売。
 
「ガンプラ」を題材にした「創壊(ガンプラを創る・壊すというコンセプトと、「爽快」をかけた造語)共闘アクション」第四弾。
 
本作では三つの「シンカ(進化と真価の2つの意味からカタカナで表記されている)」として、創る・戦うというこれまでの要素に”魅せる”を加えた「ガンダムゲーム唯一、ガンプラをモチーフとした」シリーズ最新作。
 
  
== あらすじ ==
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本作では三つの「シンカ<ref>進化と深化、真価の3つの要素を纏めてカタカナで表記されている</ref>」として、これまでの「創る」「戦う」に加え、新たに”魅せる”の要素が加わっている。
  
== 概要 ==
+
== ストーリー ==
前作「Newガンダムブレイカー」は意欲的な試みが受け入れられず、スマートフォン版「ガンダムブレイカーモバイル」は2023年6月にサービス終了。
+
過去作『ガンダムブレイカー3』から6年が経過した世界観。
ガンプラの灯火が消えかかっていた2024年2月21日、任天堂公式番組「ニンテンドーダイレクト」において「4」の発売が発表。同日に予約を開始。
 
発表の時点でDLCの配信が予告されており、前例通りオリジナルガンプラが付属するデラックス版の内容なども発表されている。
 
  
=== バトル ===
+
長きにわたって多くのプレイヤーに遊ばれてきた「ガンプラバトルシミュレータ」は「GUNPLA Battle Blaze''':'''Beyond Borders(ガンプラ・バトルブレイズ:ビヨンドボーダーズ)」――通称「GBBBB(ジービーフォー)」に名称を改め、制式サービス開始に向けたβテストが実施される事となった。
アクションの多彩さ、派手さは「3」基準となり、カスタイマイズの変更とともに新しいアクションが可能になった。
 
  
=== カスタマイズ ===
+
そのβテストに参加した主人公は、そこで知識は豊富だが腕は未熟なSDガンダム使いのタオ、負けず嫌いの初心者リンと出会い、3人でクランを結成する事となる。
「New」で採用されたリアルタイムカスタマイズやインナーフレームシステム、EXスキルとパーツの紐づけは廃止。「3」をベースにしているが、本作では左右のパーツを別々にすることができるようになり、格闘武器の使い分け、射撃武器の使い分け、右腕と左腕を別々のパーツにするといったさらなるカスタマイズの深化が行われている。
 
  
=== ジオラマモード ===
+
== ゲームシステム ==
既存シリーズでは完成した「俺ガンダム」を撮影して楽しむフォトモードが実装されており、公式コミュニティや各種SNSへの投稿も可能であったが、基本的に自機を1体撮影することしかできなかった。
+
;カスタマイズ
今作では「ジオラマ」としての機能が加えられ、多数のガンプラが入り乱れて戦う姿や、規則正しく行進する姿、宇宙で戦う姿や海中へ侵入する姿といった様々なシーンを撮影することができるようになった。
+
:本作では左右の腕パーツを別々に設定できるようになり、右腕と左腕で別々の武器パーツを装備する「二刀流アクション」が可能になった。
さらにはパーツが吹き飛んでいる表現や各種爆発表現、(ガンプラのエフェクトパーツとして発売されている)必殺技のエフェクトなどで様々な描写も可能に。
+
;コンボ
 +
:武器の連続攻撃によってコンボが発生。左右の腕に装備した武器の組み合わせと使用順によって様々なアクションに派生する。敵を連続して撃破した場合はブレイクコンボとなり、それを維持するとミッション評価も高いものになる。
 +
;ジオラマモード
 +
:本作では既存のフォトモードに加え、背景に複数のガンプラやエフェクトを配置する「ジオラマモード」が実装されている。
 +
;追加コンテンツ
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:DLCとしてストーリーミッション全5種、ジオラマパックが全4種用意されている。
  
=== 評価 ===
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== 登場人物 ==
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=== 本作オリジナル ===
 +
;主人公
 +
:本作の主人公(プレイヤー)。『ガンダムブレイカー3』以来の容姿無し主人公である。タオとの出会いをきっかけに様々な人物と出会う事になる。
 +
;タオ
 +
:主人公が「GBBBB」で初めて出逢うプレイヤー。「GBBBB」の知識は豊富だが、デビュー仕立てで実力はまだまだ初心者。戦闘スタイルは消極的で、SD系の機体を好んで使っている。使用機体はタオSDカスタム。
 +
;リン
 +
:「GBBBB」を始めたばかりの初心者プレイヤー。仲間想いで負けん気が強く、チャレンジ精神も旺盛な積極派。使用機体はガンダムフレール。
 +
;リリン
 +
:リンとよく似たアバター、ガンプラを使う謎の少女。高い実力を持つが感情は希薄。使用機体はガンダムクレール。
 +
;シーナ
 +
:お嬢様のような丁寧口調の女性プレイヤー。家柄ゆえに抱えている悩みがある様子。使用機体はガンダムチクラミーノ。
 +
;マシマ
 +
:自由気ままなプレイスタイルで何かと女性陣に声をかけるプレイヤー。チャラ男ではあるがバトルの実力は本物。使用機体はクレインクイン。
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;レコ
 +
:「GBBBB」でイベント司会やニュースを伝えるAIキャラクター。
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;マイスター・ジン
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:破竹の99連勝記録を更新中の最強プレイヤー。「GBBBB」以前のサービスから高い実力を見せてきた凄腕プレイヤーであり、周囲からは尊敬の念を込めて「マイスター」と呼ばれている。使用機体はマイスターガンダムスーパーストーム。
 +
;カオス
 +
:上位ランクのクラン「フリーダムフリート」のリーダー。主人公達のクランと対戦した際の一件から主人公を自身のクランに引き込もうとする。使用機体はブラックロータス。
 +
;ミスター
 +
:ミスターガンプラに似た風貌のアバターを使うプレイヤー。主人公達の前に唐突に現れては何かとアドバイスをくれる謎多き人物。使用機体は[[ゲルググ・ウェルテクス]]を彷彿とさせるミスター専用ゲルググ。
  
=== メディアミキシング ===
+
=== 過去作からの続投キャラ ===
 +
;ミスターガンプラ
 +
:『ガンダムブレイカー3』に登場するガンプラバトルのMC。本作ではビルダーとしては現役を引退しているものの、「GBBBB」では継続して解説やMCを務めている。
 +
;ミサ (サツキノ・ミサ)
 +
:『ガンダムブレイカー3』のヒロイン。本作の現実世界では23歳のOLに成長しており、紆余曲折を経て主人公と出会う。
  
 +
== ゲームオリジナル機体 ==
 +
;[[ガンバレルストライクガンダム]] (ガンダムブレイカーVer.)
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:[[ムウ・ラ・フラガ]]をイメージしたオリジナルカラーリングとデカールが施された本作オリジナルカラーのガンバレルストライク。組み換えが可能な独自形状のガンバレルストライカーを装備しており、通常、強襲型、高機動型、支援型の4形態を選択可能。コレクターズエディションには本機の限定ガンプラも付属している。
  
== 発売後の動向 ==
+
== 用語 ==
 +
;GBBBB (ジービーフォー)
 +
:ガンプラバトル「GUNPLA Battle Blaze''':'''Beyond Borders(ガンプラ・バトルブレイズ:ビヨンドボーダーズ)」の略称。かつてのガンプラバトルと比べて家庭の端末から個人でアクセスできるまでになった。戦闘ミッションに参加する以外にもガンプラをアバターとしてオンラインゲームの要素を加える事で、バトル以外の楽しみを提供するなど、幅広いユーザー層へ訴求できるサービスへと発展しつつある。
 +
;覚醒
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:これまでのシリーズにも実装されて来たパワーアップ能力。選ばれた人物だけが使えると言われる能力だが、どうすれば能力を得られるのかは未だ不明となっている。本作でもストーリーを進める事で解放され、『3』と同様に4種類の覚醒タイプが実装されている。
  
=== 追加コンテンツ ===
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== 楽曲 ==
 
+
=== テーマソング ===
=== 登場人物 ===
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;ReBreak
 
+
:アーティスト:BACK-ON×鈴木杏奈 / 作詞:KENJI03/TEEDA / 作曲・編曲:KENJI03
 
 
=== 用語 ===
 
 
 
== 攻略 ==
 
 
 
== 話題まとめ ==
 
  
 
== 資料リンク ==
 
== 資料リンク ==
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*[https://gb.ggame.jp/2024/ 公式サイト]
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*[https://twitter.com/GundamBreakers 公式X]
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<!-- 前作との違いなど、忘れないうちに記載(ネットワークテスト時の情報)。(操作関係):左右で別々の近接武器・射撃武器を装備できるようになったため、近接コンボをスタートした側と逆の手で攻撃をするとコンボフィニッシュが発動する。射撃武器は左右で撃ち分けられる。オプション武装は1つにつき10秒のクールタイムが設けられた。ビルダーズパーツで同じオプション武装を装備した場合、発動をセットにできる(例えばミサイルポッドを3つ装備した場合、R1+◯に3つともセットすることもできるし、R1+△に1つだけセットするなどの使い分けもできる。クールタイムは武装の個数に倍がけされるため、8枠のビルダーズパーツを一気にぶっ放した場合は80秒のクールタイムが発生するが、1つずつ発動するより瞬間火力が飛躍的に高まるため、いつ使うかという戦術的にも重要になった。ジャンプ中にニュートラル状態でジャンプボタンを押すと急降下して素早く着地できる。EXスキルはEXゲージストック制になった(3まではEXスキルごとに1つずつチャージ)。攻撃やダメージ、時間で蓄積されていき、EXスキルによって複数ゲージ使用する。同じEXを短時間で続けざまに使うこともできるようになった。 -->
  
公式HP:[[https://gb.ggame.jp/2024/|//gb.ggame.jp/2024/]]
+
== リンク ==
公式X:[[https://twitter.com/GundamBreakers]]
+
*[[ゲーム紹介]]
 
 
== 楽曲情報 ==
 
主題歌はBACK-ON×鈴木杏奈「ReBreak」。
 
  
== 書籍情報 ==
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== 脚注 ==
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<references />
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<!-- 本文には<ref>内容</ref>のかたちで挿入してください。 -->
  
== ゲーム ==
+
{{DEFAULTSORT:かんたむふれえかあ4}}<!-- 作品タイトルの読みをひらがなで記載すること。濁点・半濁点は除く。「っ」のような小書き文字は「つ」のように大きくする。「・」のような区切り文字は半角空白「 」に変える。 -->
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 +
[[Category:ガンダムブレイカー4|*かんたむふれえかあ4]]
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<!-- DEFAULTSORTとCategoryを元に、各カテゴリページに表示・自動整列されます。 -->

2024年9月4日 (水) 05:36時点における最新版

ガンダムブレイカー4
外国語表記 GUNDAM BREAKER 4
ゲームジャンル 創壊共闘アクション
開発元 バンダイナムコエンターテインメント
対応機種
  • Nintendo Switch
  • PlayStation 5 / PlayStation 4
  • Steam (ダウンロード版のみ)
プレイ人数
【オフライン】
1人
【オンライン】
1人~3人
発売日 2024年8月29日
CERO区分 B
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概要 [編集 | ソースを編集]

2024年発売のガンダムブレイカーシリーズ第6作。2024年2月21日に配信された任天堂公式番組『ニンテンドーダイレクト』内で発表され、同日に予約が開始。2024年8月29日に発売された。プラットフォームはPlaystation 4 / Playstation 5、NintendoSwitch、Steam[1]

本作では三つの「シンカ[2]」として、これまでの「創る」「戦う」に加え、新たに”魅せる”の要素が加わっている。

ストーリー [編集 | ソースを編集]

過去作『ガンダムブレイカー3』から6年が経過した世界観。

長きにわたって多くのプレイヤーに遊ばれてきた「ガンプラバトルシミュレータ」は「GUNPLA Battle Blaze:Beyond Borders(ガンプラ・バトルブレイズ:ビヨンドボーダーズ)」――通称「GBBBB(ジービーフォー)」に名称を改め、制式サービス開始に向けたβテストが実施される事となった。

そのβテストに参加した主人公は、そこで知識は豊富だが腕は未熟なSDガンダム使いのタオ、負けず嫌いの初心者リンと出会い、3人でクランを結成する事となる。

ゲームシステム [編集 | ソースを編集]

カスタマイズ
本作では左右の腕パーツを別々に設定できるようになり、右腕と左腕で別々の武器パーツを装備する「二刀流アクション」が可能になった。
コンボ
武器の連続攻撃によってコンボが発生。左右の腕に装備した武器の組み合わせと使用順によって様々なアクションに派生する。敵を連続して撃破した場合はブレイクコンボとなり、それを維持するとミッション評価も高いものになる。
ジオラマモード
本作では既存のフォトモードに加え、背景に複数のガンプラやエフェクトを配置する「ジオラマモード」が実装されている。
追加コンテンツ
DLCとしてストーリーミッション全5種、ジオラマパックが全4種用意されている。

登場人物[編集 | ソースを編集]

本作オリジナル [編集 | ソースを編集]

主人公
本作の主人公(プレイヤー)。『ガンダムブレイカー3』以来の容姿無し主人公である。タオとの出会いをきっかけに様々な人物と出会う事になる。
タオ
主人公が「GBBBB」で初めて出逢うプレイヤー。「GBBBB」の知識は豊富だが、デビュー仕立てで実力はまだまだ初心者。戦闘スタイルは消極的で、SD系の機体を好んで使っている。使用機体はタオSDカスタム。
リン
「GBBBB」を始めたばかりの初心者プレイヤー。仲間想いで負けん気が強く、チャレンジ精神も旺盛な積極派。使用機体はガンダムフレール。
リリン
リンとよく似たアバター、ガンプラを使う謎の少女。高い実力を持つが感情は希薄。使用機体はガンダムクレール。
シーナ
お嬢様のような丁寧口調の女性プレイヤー。家柄ゆえに抱えている悩みがある様子。使用機体はガンダムチクラミーノ。
マシマ
自由気ままなプレイスタイルで何かと女性陣に声をかけるプレイヤー。チャラ男ではあるがバトルの実力は本物。使用機体はクレインクイン。
レコ
「GBBBB」でイベント司会やニュースを伝えるAIキャラクター。
マイスター・ジン
破竹の99連勝記録を更新中の最強プレイヤー。「GBBBB」以前のサービスから高い実力を見せてきた凄腕プレイヤーであり、周囲からは尊敬の念を込めて「マイスター」と呼ばれている。使用機体はマイスターガンダムスーパーストーム。
カオス
上位ランクのクラン「フリーダムフリート」のリーダー。主人公達のクランと対戦した際の一件から主人公を自身のクランに引き込もうとする。使用機体はブラックロータス。
ミスター
ミスターガンプラに似た風貌のアバターを使うプレイヤー。主人公達の前に唐突に現れては何かとアドバイスをくれる謎多き人物。使用機体はゲルググ・ウェルテクスを彷彿とさせるミスター専用ゲルググ。

過去作からの続投キャラ [編集 | ソースを編集]

ミスターガンプラ
『ガンダムブレイカー3』に登場するガンプラバトルのMC。本作ではビルダーとしては現役を引退しているものの、「GBBBB」では継続して解説やMCを務めている。
ミサ (サツキノ・ミサ)
『ガンダムブレイカー3』のヒロイン。本作の現実世界では23歳のOLに成長しており、紆余曲折を経て主人公と出会う。

ゲームオリジナル機体 [編集 | ソースを編集]

ガンバレルストライクガンダム (ガンダムブレイカーVer.)
ムウ・ラ・フラガをイメージしたオリジナルカラーリングとデカールが施された本作オリジナルカラーのガンバレルストライク。組み換えが可能な独自形状のガンバレルストライカーを装備しており、通常、強襲型、高機動型、支援型の4形態を選択可能。コレクターズエディションには本機の限定ガンプラも付属している。

用語[編集 | ソースを編集]

GBBBB (ジービーフォー)
ガンプラバトル「GUNPLA Battle Blaze:Beyond Borders(ガンプラ・バトルブレイズ:ビヨンドボーダーズ)」の略称。かつてのガンプラバトルと比べて家庭の端末から個人でアクセスできるまでになった。戦闘ミッションに参加する以外にもガンプラをアバターとしてオンラインゲームの要素を加える事で、バトル以外の楽しみを提供するなど、幅広いユーザー層へ訴求できるサービスへと発展しつつある。
覚醒
これまでのシリーズにも実装されて来たパワーアップ能力。選ばれた人物だけが使えると言われる能力だが、どうすれば能力を得られるのかは未だ不明となっている。本作でもストーリーを進める事で解放され、『3』と同様に4種類の覚醒タイプが実装されている。

楽曲[編集 | ソースを編集]

テーマソング [編集 | ソースを編集]

ReBreak
アーティスト:BACK-ON×鈴木杏奈 / 作詞:KENJI03/TEEDA / 作曲・編曲:KENJI03

資料リンク[編集 | ソースを編集]

リンク[編集 | ソースを編集]

脚注[編集 | ソースを編集]

  1. Steamはダウンロード版のみ。
  2. 進化と深化、真価の3つの要素を纏めてカタカナで表記されている