「エクストリームガンダム タキオン・フェイズ」の版間の差分
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型式番号不明 エクストリームガンダム タキオン・フェイズ
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2012年12月1日 (土) 16:31時点における版
型式番号不明 エクストリームガンダム タキオン・フェイズ
(Extreme Gundam Tachyon Phase)
- 登場作品:機動戦士ガンダム EXTREME VS.、機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST、ガンダムEXA
- デザイナー:大河原邦男
- 分類:モビルスーツ
- 装甲材質:不明
- 頭頂高:
- 全高:不明
- 本体重量:
- 全備重量:不明
- 主動力:
- 出力:不明
- 推力:
- センサー有効半径:
- 開発組織:ジュピターX
- 主なパイロット:ex-
エクストリームガンダムの格闘特化形態。
カルネージに続く第二形態として登場。背中に巨大な剣を装備しており、巨大な見た目に反し超高速移動で敵に接近するなど、機動性能も強化されている。
登場作品と操縦者
装備・機能
特殊機能
武装・必殺攻撃
- 衝撃波
- 巨大な剣に見立てたマルチプルウェポンを振り、斬撃状のエネルギー体を飛ばす。パターンは3種類ある。
- 大剣投げ
- ブーメランのように巨大な剣を投擲する。
- 大剣・射出
- 光剣を複数本召喚し、敵めがけて突撃させる。
- 爆雷球
- 腕を射出し、雷球を形成する。雷球に触れた機体は行動不能になる。ゼノン・フェースと同様。
- 衝撃波フィールド
- プレッシャーで周囲の敵を行動不能にする。
- 突進
- 超光速級の移動を行う。ゼノン・フェースの極限全力ダッシュと同様。
- タキオンスライサー
- 大型ビームソードによる斬撃。
三段斬り、突き、滅多斬り、斬り抜け、地面突きによる衝撃波発生、サイコクラッシャーがある。 - タキオンスライサー【オーバーリミット】
- 超巨大な剣を振り上げ、兜割りもしくは薙ぎ払いで広範囲の敵を一掃する技。
ゼノン・フェースのそれと比べると規格外の性能を誇り、振り上げた地点に地面から雷の柱を発生させる。 - ウイングシールド
- 正式名称不明。フレキシブル・スラスター・バインダーとして機能し、通常は背部バックパックにマント状に収納されている。
マスターガンダムの『ノーマルモード』の様に全身に展開して攻撃を防ぐことが可能。
対決・名場面
関連機体
- エクストリームガンダム
- エクストリームガンダム カルネージ・フェイズ
- 射撃特化形態。
- エクストリームガンダム イグニス・フェイズ
- ファンネル特化形態。
- エクストリームガンダム ミスティック・フェイズ
- 人馬型の機動神話形態。
- エクストリームガンダム type-レオス
- エクストリームガンダム type-レオス ゼノン・フェース
- type-レオスの格闘進化形態。一部の攻撃でタキオン・フェイズの技を使用する。
- エクストリームガンダム type-レオス エクリプス・フェース
- type-レオスの射撃進化形態。
- エクストリームガンダム type-レオス アイオス・フェース
- type-レオスのファンネル進化形態。