「ガンダムエクシアリペアIV」の版間の差分
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*分類:[[モビルスーツ]](第3世代ガンダム) | *分類:[[モビルスーツ]](第3世代ガンダム) | ||
*装甲材質:[[Eカーボン]] | *装甲材質:[[Eカーボン]] |
2019年1月17日 (木) 23:40時点における版
GN-001REIV ガンダムエクシアリペアIV(Gundam Exia Repair IV)
- 登場作品:ガンダム00 Festival 10 “Re:vision”
- デザイナー:海老川兼部
- 愛称:グラハム・ガンダム(グラハム・エーカーによる命名)
- 分類:モビルスーツ(第3世代ガンダム)
- 装甲材質:Eカーボン
- 頭頂高:18.3m
- 重量:不明
- 主動力:GNドライヴ[Τ]
- 開発組織:ソレスタルビーイング
- 所属:ソレスタルビーイング
- 主なパイロット:グラハム・エーカー
概要
ソレスタルビーイングが開発したモビルスーツ。ガンダムエクシアリペアIIIをさらに改修した機体。パイロットは勝手に「グラハム・ガンダム」と呼んでいる。
ガンダムエクシアリペアIIIは狙撃戦も可能とした機体であったが、本機は再び近接戦闘に特化した機体となっている。動力にはGNドライヴ[Τ]の搭載を検討している。左腕部は別系統の機体の物となっており、装甲が存在せずフレームが剥き出しとなっている。また、左胸部の装甲も外されており、左肩部の装甲も小型化している。武装はGNタチ、GNベイオネット2振り、GNバトルブレイド2振り、GNバトルソード2振りを装備しており、最初の姿であるガンダムエクシアと同じく剣を7本装備することとなった。さらにダブルオークアンタのGNシールドに酷似したGNシールドを右肩に装備している。
登場作品と操縦者
- ガンダム00 Festival 10 “Re:vision”
装備・機能
武装・必殺攻撃
- GNバルカン
- 右腕部に1門内蔵されている速射式の小型ビーム砲。左腕部は形状が異なり砲門も確認できないため装備していないと思われる。
- GNタチ
- 背部にマウントされている実体剣。刃の形状は日本刀に似ている。刀身部はダブルオークアンタのGNソードVと同じく新素材製となっている。
- GNベイオネット
- 背部に2振りマウントされている武装。ダブルオーガンダムのGNソードIIのようにソードモードとライフルモードに変形可能。
- GNシールド
- 背部から伸びるアームを介して右肩にマウントしている実体盾。ダブルオークアンタのGNシールドに酷似した形状である。GNビームガンが内蔵されているかは不明。
- GNバトルブレイド
- GNシールドに2振りマウントされている実体剣。
- GNバトルソード
- GNシールドに2振りマウントされている実体剣。GNバトルブレイドと比べると刀身が長い。
対決・名場面
関連機体
- ガンダムエクシアリペアIII
- 原型機。
- ガンダムエクシア
- 最初の姿。