「ドートレス・ネオ」の版間の差分
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:ワイヤード・ビームライフルの調整が済んでいない機体が装備している。[[バリエント]]のビームライフルと同型で、色違い。 | :ワイヤード・ビームライフルの調整が済んでいない機体が装備している。[[バリエント]]のビームライフルと同型で、色違い。 |
2021年8月5日 (木) 20:25時点における版
NRX-018-2 ドートレス・ネオ(Daughtress Neo)
- 登場作品:機動新世紀ガンダムX
- デザイナー:石垣純哉
- 分類:汎用量産型モビルスーツ
- 頭頂高:18.2m
- 重量:8.0t
- 開発組織:新地球連邦軍
- 所属:新地球連邦軍
- 主なパイロット:新地球連邦軍一般兵
概要
ドートレス直系の後継機として開発された機体。ドートレスの基本設計をベースにしつつ、フレーム素材やジェネレーター等を一新し、最新技術によりあらゆる性能が向上、高い基本性能を誇る。また、ガンダムヴァサーゴのデータがフィードバックされており、両前腕部にビームライフルとビームカッターの機能を持つ、ワイヤード・ビームライフルが装備されている。これは通常ビームライフルより出力が高く、強力なビーム放射束を連続発生させる新兵器であり、遠近両面において高い戦闘力を発揮する。また、大気圏内を独力で飛行可能で新地球連邦軍の集大成量産MSとも言える機体になっている。量産化の最終テスト段階状態であったため、実戦配備はフロスト兄弟の親衛隊にのみに行われていた。
登場作品と操縦者
装備・機能
武装・必殺攻撃
- ワイヤード・ビームライフル
- 両前腕部に籠手状に装備された物で、強力なビーム放射束を発射口で固定したり放出する事でビームカッターとビームライフルの両方の機能を併せ持つ。初見の相手には何も持っていないかの様に欺く事ができる。調整が済んでいない機体がほとんどでそれ等の機体は後述の通常仕様ビームライフルとビームサーベルを装備している。
- ビームライフル
- ワイヤード・ビームライフルの調整が済んでいない機体が装備している。バリエントのビームライフルと同型で、色違い。
- ビームサーベル
- 同じく調整の済んでいない機体が装備している。
対決・名場面
関連機体