「ガンダムフェニーチェリベルタ」の版間の差分
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2023年12月27日 (水) 23:23時点における最新版
XXXG-01Wfl ガンダムフェニーチェリベルタ(Gundam Fenice Liberta)[編集 | ソースを編集]
- 登場作品:ガンダムビルドファイターズ GMの逆襲
- デザイナー:海老川兼武
- 分類:可変モビルスーツ(ガンプラ)
- 装甲材質:プラスチック
- 全高:16.3m(ビルダーの独自設定)
- 重量:7.7t(ビルダーの独自設定)
- 主動力:プラフスキー粒子
- ガンプラビルダー:リカルド・フェリーニ
- ファイター:リカルド・フェリーニ
概要[編集 | ソースを編集]
リカルド・フェリーニが製作したガンプラ。ガンダムフェニーチェリナーシタを陸戦仕様に改修した機体。「リベルタ」とはイタリア語で「自由」を意味している。
陸戦仕様に改修するにあたってウイングガンダムフェニーチェで使用していたメテオホッパーの機能を継承する形で行われている。ウイングの位置は腰背部に変更されており、メテオホッパーモード時に後輪となるビームタイヤが格納されている。バックパックには前輪となるビームタイヤが格納されており、モビルスーツ形態でも背部に対する攻撃に使用できる。それ以外の改修点は頭部のV字型ブレードアンテナの色が緑に変更されているくらいであり、リナーシタに換装することも容易になっている。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
装備・機能[編集 | ソースを編集]
特殊機能[編集 | ソースを編集]
- 変形
- メテオホッパーモードに変形可能。
武装・必殺攻撃[編集 | ソースを編集]
- バルカン砲
- 頭部に2門内蔵されている。
- マシンキャノン
- 両肩部に2門内蔵されている。
- バスターライフルカスタム
- 本機の主武装となるライフル。リナーシタから引き継がれた武装で銃身下部に小型ライフルが装備されている点も同じ。
- ビームサーベル
- 小型ライフルのバレル部を分離する事でビームサーベルとして使用可能。大型のビーム刃を形成する為その威力はかなり高く、相手をビームサーベルごと両断できる。ライフル装着時にもビーム刃を展開する事で銃剣としても機能する。
- ウイングシールド
- 防御用の実体盾。この武装もリナーシタと同型。
- ビームマント
- 両肩に内蔵されている。ビームシールドとして使用可能で、粒子供給量を増やせば面積を拡大できる。
- ビームタイヤ
- メテオホッパーモード時に車輪となる。ビームで構成されているため破損することがなく、敵機の攻撃を弾いたり、攻撃に転用することも可能である。
対決・名場面[編集 | ソースを編集]
関連機体[編集 | ソースを編集]
- ガンダムフェニーチェリナーシタ
- 空戦仕様。
- ウイングガンダムフェニーチェ
- 本機のサポートメカであるメテオホッパーの機能を継承している。
商品情報[編集 | ソースを編集]