アズラワン
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アズラワン | |
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外国語表記 | AZRAWAN |
登場作品 | 機動戦士ガンダム 水星の魔女 |
デザイナー | 海老川兼武 |
スペック | |
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分類 | モビルスーツ |
生産形態 | 不明 |
型式番号 | F06-12 |
頭頂高 | 19.0m |
本体重量 | 72.2t |
開発組織 | ファリサ・ロボティクス |
所属 |
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主なパイロット | エボニー・ボアス |
概要[編集 | ソースを編集]
ファリサ・ロボティクスが開発したモビルスーツ。腕部が蛇腹構造となっているのが特徴である。
蛇腹構造により圧縮してパンチを撃ち出す攻撃が可能で、前腕部のビームガンで射撃戦も可能となっている。シールドは学園で改造され増設された装備であり、決闘対策として胸部に装着することで頭部ブレードが狙われにくい工夫が施されている。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム 水星の魔女
- 初登場作品。第13話の連戦方式の決闘の第1戦でスレッタのガンダム・エアリアル (改修型)に挑戦した。接近戦を仕掛けビームガンで攻撃するがエスカッシャンで防がれ、カウンターで撃たれたビームライフルで姿勢を崩してしまい、その流れでエスカッシャンのオールレンジ攻撃で両腕とシールドを破壊され、最後はアンテナをビームライフルで撃ち抜かれて敗北した。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺攻撃[編集 | ソースを編集]
- 格闘
- 伸縮する腕部による打撃攻撃。攻撃の際にはマニピュレータがロックされる。
- ビームガン
- 両腕部に2門ずつ内蔵されている連射性の高いビーム砲。
- シールド
- 学園にて追加された小型シールド。腕部で携行が可能な他、胸部に装着することで頭部前面まで覆う増加装甲となる。