サイ・フェイロン

概要[編集 | ソースを編集]

第4回ガンダムファイトにおけるネオチャイナ代表ガンダムファイター。40年後の第13回大会にネオチャイナ代表として出場したサイ・サイシーの祖父にあたり、少林寺における先々代の大僧正である。

フェイロンガンダムを愛機とし、優勝決定戦ではネオエジプトのダハール・ムハマンドの駆るファラオガンダムIV世と対戦。これを下し優勝を勝ち取った。

サイ・ロンパイ: 息子。
サイ・サイシー: 孫。
ダハール・ムハマンド: 第4回大会優勝決定戦における対戦相手。対戦の末、コックピットの爆発で命を落とすが、第13回大会でDG細胞により復活。ネオチャイナ代表であるサイ・サイシーと因縁の対決を演じた。