地球連邦軍がV作戦で開発したモビルスーツに採用されている統一規格。コアファイターと呼ばれる戦闘機が変形してそのままコクピットになる為、緊急時には機体を廃棄して脱出可能。コアファイターに対して上半身をAパーツ、下半身をBパーツと言う。
コアファイターそのものに、粒子砲を積んだ補助ブースターを組み合わせるコアブースターという機体も存在する。
一年戦争終結後もこのシステムを採用した機体が多数開発されている。宇宙世紀以外の作品でも同様のシステムを採用した機体が登場する事がある。