ゾンダーエプタ
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ゾンダーエプタ(Zonda Epta)
『機動新世紀ガンダムX』に登場する、太平洋上に浮かぶ人工島。
旧連邦の兵器プラントで、政府再建委員会のアイムザット・カートラル統括官がガンダムダブルエックスの開発拠点としていた。ダブルエックスのサテライトシステムMk-II動作テストに伴う月面からのマイクロウェーブをガロードが目撃したために、フリーデン一行が向かう事になる。
最終的に、保管されていたダブルエックスはガロードにより奪取され、ツインサテライトキャノンを受けて消滅した。