マンモスガンダム

提供: ガンダムWiki
2022年8月31日 (水) 17:54時点におけるジェス中尉 (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「{{登場メカ概要 | 読み = <!-- 読み方が難しい場合に使用 --> | 外国語表記 = Mammoth Gundam<!-- 公式名を優先とします。 --> | 登場作品…」)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
マンモスガンダム
外国語表記 Mammoth Gundam
登場作品 機動武闘伝Gガンダム
テンプレートを表示
スペック
分類 第11回ガンダムファイト大会用モビルファイター
登録番号 GF-11-042NSB
開発組織 ネオシベリア
所属 ネオシベリア
テンプレートを表示

概要[編集 | ソースを編集]

第11回ガンダムファイトにおけるネオシベリア代表のモビルファイター

その名の通りマンモス型の機体であり、マンモスの胴体にガンダム顔の頭部を有しているのが特徴。本来ガンダムフェイスでは顎にあたる部分が鼻となっており、その裏側に口がある。パイロットについては特に設定も描写も無いため、どのような姿勢で操縦しているかが気になるところである。

第11回大会ではネオネパールのタントラガンダムと対戦するも、一瞬で機体を3つに切り裂かれ爆散した。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

機動武闘伝Gガンダム
初出作品。第28話で過去の第11回大会におけるキラル・メキレルの活躍が語られるシーンに一瞬だけ登場。キラルの圧倒的力量の前に為す術も無く瞬殺された。この際、武舞台の上で戦っているため、決勝大会には参加できたものと思われる。その後、第49話(最終回)にてマンダラガンダムが曼陀羅円陣・極楽往生を繰り出すシーンに再登場。エネルギーを纏い、他のガンダムと共にデビルコロニーの放った触手に突撃した。作中世界においては実に12年ぶりの登場である。
ガンダムブレイカー2
作中に乗り物枠として抜擢。背中に乗ってザコ敵の大群を蹴散らす事ができる。

対決・名場面[編集 | ソースを編集]

商品情報[編集 | ソースを編集]

リンク[編集 | ソースを編集]