グランディーネ
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MA-06 グランディーネ(Grandeene)[編集 | ソースを編集]
- 登場作品:機動新世紀ガンダムX
- デザイナー:石垣純哉
- 分類:地上用量産型モビルアーマー
- 全高:34.0m
- 重量:72.0t
- 開発組織:宇宙革命軍
- 所属:アルタネイティヴ社
- 主なパイロット:なし(遠隔操作)
概要[編集 | ソースを編集]
宇宙革命軍がかつて地球侵攻のために開発したモビルアーマー。役割的には旗艦で、前線への支援攻撃を目的としている。
機体中央には大出力の荷粒子光弾砲が1門内蔵されており、4脚での安定した射撃を行うことが可能である。脚部裏にはボバーユニットが装備されており、それによって移動を行うが機動性は低い。
劇中では戦後残っていた1機がアルタネイティヴ社によって回収・修復されて登場している。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺攻撃[編集 | ソースを編集]
- 長距離荷粒子光弾砲
- 機体中央に1門内蔵されている武装。非常に高い火力を持ち、射程も長い。
- 200mm対空ビーム砲
- 機体4方向に装備されているビーム砲。本機の特性上、緊急用装備である。