ミケロ・チャリオット
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ミケロ・チャリオット(Michelo Chariot)[編集 | ソースを編集]
- 登場作品:機動武闘伝Gガンダム
- 声優:津久井教生
- 種族・性別:
- 生年月日:
- 年齢:--歳
- 身長:---cm
- 体重:---kg
- 血液型:
- 所属:ネオイタリア
- 階級:
- 役職・称号など:ネオイタリア代表ガンダムファイター、マフィアのボス
- 主な搭乗機:ネロスガンダム、ガンダムヘブンズソード
- キャラクターデザイン:
ネオイタリアのガンダムファイター。ネロスガンダムに乗る。代表選手になる前はマフィアのボスをしていた。残忍な性格で、銀色の足という必殺技を持っていたが、第1話でドモンに敗れ、髪が真っ白になった。
その後、DG細胞に感染して再登場し、デビルガンダム四天王の一角を担う。白くなった髪の色も、元に戻っていた。なお、DG細胞に感染しても性格が変わらなかった。
登場作品[編集 | ソースを編集]
人間関係[編集 | ソースを編集]
名台詞[編集 | ソースを編集]
- 「鳴りやがったぁ、鳴りやがったぜ!待ちに待ったガンダムファイトのゴングがよぉ!!」
- 「ハイパァァァ銀色の脚スペシャァァァァァル!!」