「ν-ジオンガンダム」を編集中

ナビゲーションに移動 検索に移動

警告: ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。ログインまたはアカウントを作成すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。

この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。

最新版 編集中の文章
34行目: 34行目:
 
各部のジオン風ディテールは[[サザビー]]を彷彿とさせる物となっており、胸部にはキャプテン・ジオンのモチーフである「Z」のエンブレムが施されている。
 
各部のジオン風ディテールは[[サザビー]]を彷彿とさせる物となっており、胸部にはキャプテン・ジオンのモチーフである「Z」のエンブレムが施されている。
  
=== 搭乗シークエンス ===
+
なお、キャプテン・ジオンは「'''ジオニック・ジェネレイション! アナハイム・フュージョン!'''」の掛け声と共に本機の額のモノアイレールに飛び込むように搭乗する。
#キャプテン・ジオンが左指で「Z」の字を描き、「'''ジオニック・ジェネレイション!'''」の掛け声と共に一条の光となる。
 
#「'''アナハイム・フュージョン!'''」の掛け声と共に本機の額のモノアイレールに飛び込むように搭乗。モノアイレールに一瞬「Z」の字が浮かび上がってからモノアイが点灯。
 
#ジオニックソードを掲げて決めポーズ。
 
  
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
;[[ガンダムビルドダイバーズRe:RISE]]
 
;[[ガンダムビルドダイバーズRe:RISE]]
:第4話から登場。キャプテン・ジオンがG-TubeにアップロードしているGBNマナー改善動画で登場しており、日々マナー改善のために奮闘している。力及ばず敗北する事もあるが、それでも不屈の精神で戦い続ける姿にGBNのダイバー達から高い支持を得ている。第26話(最終回)ではキャプテン・ジオン本人と共にヒトツメとの決戦に堂々の参戦。彼の大ファンである[[トリマチ・カザミ|カザミ]]と共闘し、ハイメガサーベルとケラウノス ハイパービームソードの同時攻撃でビームバリアを張った[[フェイクνガンダム]]をエルドラ戦艦ごと叩き切った。
+
:第4話で初登場。キャプテン・ジオンがG-TubeにアップロードしているGBNマナー改善動画で登場しており、日々マナー改善のために奮闘している。力及ばず敗北する事もあるが、それでも不屈の精神で戦い続ける姿にGBNのダイバー達から高い支持を得ている。
  
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
50行目: 47行目:
 
=== 武装 ===
 
=== 武装 ===
 
;ジオニックソード
 
;ジオニックソード
:[[ジオン軍]]エンブレムを模した形状で見る者全てに有無を言わさぬ巨大実体剣。それ自体がシールドとしても運用できる程の堅牢さで、初心者に無料配布アイテムを高値で売ろうとするマナー違反ダイバーを一刀両断する。
+
:[[ジオン軍]]エンブレムを模した形状で見るもの全てに有無を言わさぬ巨大実体剣。それ自体がシールドとしても運用できる程の堅牢さで、初心者に無料配布アイテムを高値で売ろうとするマナー違反ダイバーを一刀両断する。
 
:刃を展開させる事でハイメガサーベル、ハイメガボウガンの2形態へと変形可能。
 
:刃を展開させる事でハイメガサーベル、ハイメガボウガンの2形態へと変形可能。
 
:;ハイメガサーベル
 
:;ハイメガサーベル
57行目: 54行目:
 
::ジオニックソードの刃を左右に展開し、ボウガンを模したビーム火器に変形させた状態。[[ジェットストリームアタック]]を宣言しながら、嘘をついて4倍の合計12機で襲いかかってくるマナー違反[[ドム]]乗りダイバー達をまとめて撃ち貫く。
 
::ジオニックソードの刃を左右に展開し、ボウガンを模したビーム火器に変形させた状態。[[ジェットストリームアタック]]を宣言しながら、嘘をついて4倍の合計12機で襲いかかってくるマナー違反[[ドム]]乗りダイバー達をまとめて撃ち貫く。
 
;テリブルファンネル
 
;テリブルファンネル
:ケープスラスターは機体から分離し、3連装のファンネルとして運用する事が可能。採掘ミッションなのに面倒くさがってアイテムを全く取らず、周りのダイバー達にクレクレとまとわりつくマナー違反ダイバーを正確に撃ち落とす。
+
:ケープスラスターは機体から分離し、ファンネルとして運用する事が可能。採掘ミッションなのに面倒くさがってアイテムを全く取らず、周りのダイバー達にクレクレとまとわりつくマナー違反ダイバーを正確に撃ち落とす。
 
;コンバットナイフ
 
;コンバットナイフ
 
:個性的(大仰とも言う)な武装が揃う中、極めて普通の小型実体剣。故に、わかる人間にはわかるキャプテンこだわりのチョイス。たとえ武器がほぼ無力化されたとしても、ヒーローはこの小さな武器を力強く握り、そして絶対に諦めないのだ。
 
:個性的(大仰とも言う)な武装が揃う中、極めて普通の小型実体剣。故に、わかる人間にはわかるキャプテンこだわりのチョイス。たとえ武器がほぼ無力化されたとしても、ヒーローはこの小さな武器を力強く握り、そして絶対に諦めないのだ。
67行目: 64行目:
 
== 対決・名場面 ==
 
== 対決・名場面 ==
 
;GBNの守護者 キャプテン・ジオン!
 
;GBNの守護者 キャプテン・ジオン!
:『Re:RISE』第4話より。ここはガンプラの残骸が犇くGBN ハードディメンション ヴァルガ。そしてそこに佇むは、無料配布パーツを高値で売り、カタパルト前では違法駐禁、さらには報酬と撃破スコア欲しさに仲間ごと敵を吹き飛ばす[[ガザ三兄弟]]!そんな悪党達の前に正義の味方キャプテン・ジオンが昂然と現れた!ν-ジオンガンダムの技の数々はガザ三兄弟を追い詰め、トドメに必殺のアクシズ落としが炸裂!こうしてGBNの平和は今日も守られた!
+
:『Re:RISE』第4話より。無料配布パーツを高値で売り、カタパルト前では違法駐禁、さらには報酬と撃破スコア欲しさに仲間ごと敵を吹き飛ばす[[ガザ三兄弟]]の前にキャプテン・ジオンが昂然と現れた!ν-ジオンガンダムの技の数々はガザ三兄弟を追い詰め、トドメに必殺のアクシズ落としが炸裂!こうしてGBNの平和は今日も守られた!
 
;不滅のガンプラ魂
 
;不滅のガンプラ魂
 
:『Re:RISE』第7話より。何度修正されようと更生しない違反ダイバーの駆る[[デストロイガンダム]]の前にキャプテン・ジオンは敗北の一歩手前まで追い詰められる。しかしキャプテン・ジオンは諦めない。胸にガンプラ魂が燃え続ける限り何度でも立ち上がるのがキャプテン・ジオンだからだ。そして語りかける。君の胸にもまだあるはずだ、熱く燃える何かが、と。それこそ「誰の物でもない君だけのガンプラ魂」なのだ。<br/>そしてその言葉に応えるように改心したガザ三兄弟が現れ、キャプテン・ジオンと共に強大な敵に立ち向かう。そう、本当の戦いはこれからなのだ!
 
:『Re:RISE』第7話より。何度修正されようと更生しない違反ダイバーの駆る[[デストロイガンダム]]の前にキャプテン・ジオンは敗北の一歩手前まで追い詰められる。しかしキャプテン・ジオンは諦めない。胸にガンプラ魂が燃え続ける限り何度でも立ち上がるのがキャプテン・ジオンだからだ。そして語りかける。君の胸にもまだあるはずだ、熱く燃える何かが、と。それこそ「誰の物でもない君だけのガンプラ魂」なのだ。<br/>そしてその言葉に応えるように改心したガザ三兄弟が現れ、キャプテン・ジオンと共に強大な敵に立ち向かう。そう、本当の戦いはこれからなのだ!
82行目: 79行目:
 
;[[ムーンガンダム]]
 
;[[ムーンガンダム]]
 
:ジオン系の機体にガンダムタイプの頭部を乗せ、連邦風のカラーリングを施した機体。ある意味でν-ジオンガンダムとは逆のコンセプトを持つ機体であると言える。
 
:ジオン系の機体にガンダムタイプの頭部を乗せ、連邦風のカラーリングを施した機体。ある意味でν-ジオンガンダムとは逆のコンセプトを持つ機体であると言える。
;量産型ジオニックソード
 
:本機のメインウエポンであるジオニックソードの量産仕様。カラーはザクを髣髴とさせるグリーンで統一されている。『[[HHイメージングダイバーズ]][Ver.C.Z]』では「熱烈なフォロワー達が再現してビルドした」と解説されており、巨大で強大な武器ゆえに通常のガンプラが扱えるよう出力の調整や軽量化が行われている。
 
 
 
== 余談 ==
 
== 余談 ==
 
*名前にジオンの名を冠し、かつジオン軍のエンブレムを手に持つ、まさにキャプテン・ジオンの愛機に相応しい外見を持つ機体ではあるが、νガンダムは連邦軍機でサザビーはネオ・ジオン機、かつ両方共に[[アナハイム・エレクトロニクス社|AE社]]製、ジオニックソードが恐らくタクティカルアームズをベースしている等、純ジオン系パーツがほぼ存在しない、とツッコミどころが多い機体である(機体コンセプト的に言うだけ野暮だが)。
 
*名前にジオンの名を冠し、かつジオン軍のエンブレムを手に持つ、まさにキャプテン・ジオンの愛機に相応しい外見を持つ機体ではあるが、νガンダムは連邦軍機でサザビーはネオ・ジオン機、かつ両方共に[[アナハイム・エレクトロニクス社|AE社]]製、ジオニックソードが恐らくタクティカルアームズをベースしている等、純ジオン系パーツがほぼ存在しない、とツッコミどころが多い機体である(機体コンセプト的に言うだけ野暮だが)。

ガンダムWikiへの投稿はすべて、他の投稿者によって編集、変更、除去される場合があります。 自分が書いたものが他の人に容赦なく編集されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。
また、投稿するのは、自分で書いたものか、パブリック ドメインまたはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はガンダムWiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品は、許諾なしに投稿しないでください!

このページを編集するには、下記の確認用の質問に回答してください (詳細):

取り消し 編集の仕方 (新しいウィンドウで開きます)