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(ページの作成:「{{登場メカ概要 | 外国語表記 = <!-- 公式名を優先とします。 --> | 登場作品 = 機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST <!-- *続編…」) |
(相違点なし)
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2019年2月19日 (火) 07:26時点における版
ウォズモ | |
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登場作品 | 機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST |
デザイン | 長谷川裕一 |
スペック | |
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分類 | 作業用量産型モビルスーツ |
型式番号 | JMS-W04 |
頭頂高 | 18.5m |
主動力 | 熱核融合炉 |
開発組織 | 木星共和国 |
所属 | タガナスコロニー群 |
主なパイロット | タガナス・タカヤ |
概要
タガナスが保有するモビルスーツ。この時代では珍しい木星から新たに売り出された新型機である。
木星から売り出された新型機であるが、機体のサイズは大型となっている。これは今の地球圏では大型の機体の方が喜ばれるためである。大型の方が見た目的に強そうであり威圧効果がある他、実弾に対する防御力を持つ装甲の厚さが求められたため、あえてニーズに答えるように開発された。作業用モビルスーツとなっているのは地球圏との諍いを避けるためである。ビーム・シールドが装備されているように出力的にはビーム兵器を運用可能であるが、携行式のビーム兵器を運用可能な回路は備わっていないため使用できない。だが、改造すれば容易に装備可能。タガナスは住民の心理効果としてガンダム風マスクも用意しているが、本人は特にこだわりがないため装備することは少ない。
登場作品と操縦者
装備・機能
武装・必殺攻撃
- ビーム・シールド
- 両腕部に装備されている防御兵装。前面に展開することで格闘戦も行える。