カペル・ジオ

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カペル・ジオ
外国語表記 CAPELL-GEO
登場作品 機動戦士ガンダム 水星の魔女
デザイナー 寺岡賢司
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スペック
分類 モビルスーツ
生産形態 不明
型式番号 TKG-333
頭頂高 17.8m
本体重量 58.7t
開発組織 ハンマー・フィールド社
所属
主なパイロット ジェフェリー・イーストコット
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概要[編集 | ソースを編集]

ハンマー・フィールド社が開発したモビルスーツカペル・クゥと同じシリーズの機体で、同じくかなりの軽量機である点が特徴である。

機体形状はほぼカペル・クゥと同じで、新たに頭部にバイザーが追加されている。武装はより近接戦闘を重視した物に改良されており、両腕に連射性の高いシールドビーム砲を装備し、背部には格闘用のヒートナタを装備している。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

機動戦士ガンダム 水星の魔女
初登場作品。第13話の連戦方式の決闘の第5戦でスレッタガンダム・エアリアル (改修型)に挑戦し、シールドビーム砲で弾幕を形成するがエアリアルの機動性に翻弄されて捉えられず、一瞬のうちに接近されてアンテナをビームサーベルで切り裂かれ敗北した。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺攻撃[編集 | ソースを編集]

シールドビーム砲
両腕に装備しているシールド兼ビーム砲。腕部にはめ込むような形で装備されており、着脱が可能な構造となっている。なおシールド部の形状はカペル・クゥのシールドと同じである。
ヒートナタ
背部左側に装備されている加熱式の実体剣。

対決・名場面[編集 | ソースを編集]

関連機体[編集 | ソースを編集]

カペル・クゥ
ハンマー・フィールド社が開発した同じシリーズの機体。

商品情報[編集 | ソースを編集]

リンク[編集 | ソースを編集]