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2021年7月6日 (火) 20:37時点における最新版

カングラザム
外国語表記 Cangruzam
登場作品 機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST
デザイナー
  • 長谷川裕一
  • 計良悦正 (原案)
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スペック
分類 ミキシングビルドモビルアーマー
主動力 熱核融合炉
開発組織 讃美歌の国
所属 讃美歌の国
主なパイロット 讃美の民
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概要[編集 | ソースを編集]

異様な外見の大型モビルアーマー。上からカングリジョ、上下反転したグラブロビグ・ザムを結合させた機体である。カングリジョはオリジナルであるが、グラブロとビグ・ザムに関してはレプリカの可能性が高いとされている。

無論ただ結合させた訳ではなく、個々の出力が低下してしまったためジェネレーターを連結することでビグ・ザムの全方位ビーム砲を使用可能とした機体である。分離してそれぞれ独立しての行動も可能であるが、その場合全方位ビーム砲は使用不可能となる。カングリジョは頭部、グラブロは胴体と腕部、ビグ・ザムが脚部を構成する形となっており、巨大な人型の機体となっている。

大きな戦局が訪れた際の切り札として、グリプス2に隠され調整が続けられていた。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST

装備・機能[編集 | ソースを編集]

特殊機能[編集 | ソースを編集]

分離
カングリジョグラブロビグ・ザムに分離可能。

武装・必殺攻撃[編集 | ソースを編集]

メガ粒子砲
ビグ・ザムの機体周囲に計26門内蔵されているメガ粒子砲。合体状態でのみ使用可能で、全方位に射撃が可能。

対決・名場面[編集 | ソースを編集]

関連機体[編集 | ソースを編集]

カングリジョ / グラブロ / ビグ・ザム
ミキシングに使用された機体群。
ドグザム
MSV90』を出典とするモビルアーマー。形状的に似通っている。

リンク[編集 | ソースを編集]