ガンダムエクシアリペアIV

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GN-001REIV ガンダムエクシアリペアIV(Gundam Exia Repair IV)

概要

ソレスタルビーイングが開発したモビルスーツガンダムエクシアリペアIIIをさらに改修した機体。パイロットは勝手に「グラハム・ガンダム」と呼んでいる。
ガンダムエクシアリペアIIIは狙撃戦も可能とした機体であったが、本機は再び近接戦闘に特化した機体となっている。動力にはGNドライヴ[Τ]の搭載を検討している。左腕部は別系統の機体の物となっており、装甲が存在せずフレームが剥き出しとなっている。また、左胸部の装甲も外されており、左肩部の装甲も小型化している。武装はGNタチ、GNベイオネット2振り、GNバトルブレイド2振り、GNバトルソード2振りを装備しており、最初の姿であるガンダムエクシアと同じく剣を7本装備することとなった。さらにダブルオークアンタのGNシールドに酷似したGNシールドを右肩に装備している。

登場作品と操縦者

ガンダム00 Festival 10 “Re:vision”

装備・機能

武装・必殺攻撃

GNバルカン
右腕部に1門内蔵されている速射式の小型ビーム砲。左腕部は形状が異なり砲門も確認できないため装備していないと思われる。
GNタチ
背部にマウントされている実体剣。刃の形状は日本刀に似ている。刀身部はダブルオークアンタのGNソードVと同じく新素材製となっている。
GNベイオネット
背部に2振りマウントされている武装。ダブルオーガンダムのGNソードIIのようにソードモードとライフルモードに変形可能。
GNシールド
背部から伸びるアームを介して右肩にマウントしている実体盾。ダブルオークアンタのGNシールドに酷似した形状である。GNビームガンが内蔵されているかは不明。
GNバトルブレイド
GNシールドに2振りマウントされている実体剣。
GNバトルソード
GNシールドに2振りマウントされている実体剣。GNバトルブレイドと比べると刀身が長い。

対決・名場面

関連機体

ガンダムエクシアリペアIII
原型機。
ガンダムエクシア
最初の姿。

商品情報

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