「ガンダム・アスタロト」を編集中

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| タイトル = スペック
 
| タイトル = スペック
 
| 分類 = [[モビルスーツ]]
 
| 分類 = [[モビルスーツ]]
| 生産形態 = ワンオフ機
 
 
| 型式番号 = ASW-G-29
 
| 型式番号 = ASW-G-29
 
| 頭頂高 =  
 
| 頭頂高 =  
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| 本体重量 = 30.6t
 
| 本体重量 = 30.6t
 
| 全備重量 =  
 
| 全備重量 =  
| 主動力 = [[エイハブ・リアクター]]×2 (ツインリアクターシステム)
+
| 主動力 = [[エイハブ・リアクター]]×2
 
| ジェネレーター出力 =  
 
| ジェネレーター出力 =  
 
| スラスター総推力 =  
 
| スラスター総推力 =  
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| フレーム = [[ガンダム・フレーム]]
 
| フレーム = [[ガンダム・フレーム]]
 
| センサー有効半径 =  
 
| センサー有効半径 =  
| 原型機 = [[ガンダム・アスタロトオリジン]] (フレーム状態)
+
| 原型機 = [[ガンダム・アスタロトオリジン]]
 
| 改修 = [[タントテンポ]]<br/>[[ヴォルコ・ウォーレン]]
 
| 改修 = [[タントテンポ]]<br/>[[ヴォルコ・ウォーレン]]
 
| 所属 = [[ギャラルホルン]] (ウォーレン家) ⇒ [[タントテンポ]]
 
| 所属 = [[ギャラルホルン]] (ウォーレン家) ⇒ [[タントテンポ]]
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== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 +
<!-- :作品名:説明 -->
 
;[[機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 月鋼]]
 
;[[機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 月鋼]]
 
:初登場作品。<br />本編当初はタントテンポの長である[[テッド・モルガトン]]が所有していたが、居住していたアバランチコロニーがMSに襲撃された際、致命傷を負ったテッド自身がアルジとヴォルコに本機を任せている。その後はアルジの専用機となり、またヴォルコの意向もあって本来のパーツを集める旅に使用される事となる。
 
:初登場作品。<br />本編当初はタントテンポの長である[[テッド・モルガトン]]が所有していたが、居住していたアバランチコロニーがMSに襲撃された際、致命傷を負ったテッド自身がアルジとヴォルコに本機を任せている。その後はアルジの専用機となり、またヴォルコの意向もあって本来のパーツを集める旅に使用される事となる。
  
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
=== 特殊機能・装備 ===
+
=== 特殊機能 ===
;神経接続システム
 
:コックピット内部に搭載。右腕の義手と接続する事により、阿頼耶識システムほどとはいかないものの高い反応速度を得る事ができる。
 
;ブーストアーマー
 
:可動域の広さを活かし、左右非対称で重心バランスの悪い本機の姿勢制御を担っている両腰のブースター。コンバットナイフを装甲内部に格納している。
 
  
 
=== 武装・必殺攻撃 ===
 
=== 武装・必殺攻撃 ===
 +
<!-- :武装名:説明 -->
 
;デモリッション・ナイフ
 
;デモリッション・ナイフ
:本機が背中にマウントしているメイン武装で折り畳み式の大型剣。振り下ろしながら刀身を伸長することで、敵の予想を上回る間合いからの攻撃が可能となる。しかし、2つ折り故に刀身に可動部が存在し、純粋な強度としてはあまり高い訳ではないので収納状態から柄のみを出して使うこともしばしば。また、その状態でサブナックルと合わせて盾がわりにすることもある。(この強度問題は[[ガンダム・アスタロトリナシメント|リナシメント]]へと改修される際、追加武装を合体させる形で解消した)
+
:本機が背中にマウントしているメイン武装で折り畳み式の大型剣。振り下ろしながら刀身を伸長することで、敵の予想を上回る間合いからの攻撃が可能となる。しかし、2つ折り故に刀身に可動部が存在し、純粋な強度としてはあまり高い訳ではないので収納状態から柄のみを出して使うこともしばしば。また、その状態でサブナックルと合わせて盾がわりにすることもある。(この強度問題は[[ガンダム・アスタロトリナシメント|リナシメント]]へと改修される際、追加武装を合体させる形で解消した。)
 
;サブナックル
 
;サブナックル
 
:左前腕に装備された装甲。[[百錬]]のサイドアーマーを流用したもので、三本指のマニピュレーターを組み合わせた攻防一体の装備。デモリッション・ナイフの補助にも使われる。
 
:左前腕に装備された装甲。[[百錬]]のサイドアーマーを流用したもので、三本指のマニピュレーターを組み合わせた攻防一体の装備。デモリッション・ナイフの補助にも使われる。
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== 対決・名場面 ==
 
== 対決・名場面 ==
;人前では帽子を脱げ
+
<!-- :内容:説明 -->
:『月鋼』第1話でのアスタロトの初戦闘シーン。MSでの戦闘経験の浅さから[[トリアイナ]]に対し防戦一方のアルジだったが、ふと目にしたモニターにデモリッション・ナイフの展開機構が映し出される。ナイフを手に迫ってくるトリアイナの眼前にデモリッション・ナイフを振り下ろしたアルジは立て続けに刀身を展開。意表を突かれたトリアイナの帽子に刃が叩き込まれ、アルジは辛うじて死闘を制した。
 
  
 
== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
 +
<!-- :機体名:説明 -->
 
;[[ガンダム・アスタロトオリジン]]
 
;[[ガンダム・アスタロトオリジン]]
 
:アスタロト本来の姿。アスタロトのような白がメインカラーではなく、全身が真紅に彩られてある。各種の専用装備を持ち、胸部、肩部ブレードシールドにウォーレン家の紋章がある。
 
:アスタロト本来の姿。アスタロトのような白がメインカラーではなく、全身が真紅に彩られてある。各種の専用装備を持ち、胸部、肩部ブレードシールドにウォーレン家の紋章がある。
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;[[ガンダム・ウヴァル]]
 
;[[ガンダム・ウヴァル]]
 
:アスタロト本来の装甲の大半を装備している漆黒のガンダム・フレーム。後述のカッリストがブレードシールドを装備している為、オリジナルの盾を右肩に装備している。その他、左腕のフレームが剥き出しになっており、丸型の盾を装備している(リナシメントの左腕がスピナ・ロディのままなのはこのせい)。
 
:アスタロト本来の装甲の大半を装備している漆黒のガンダム・フレーム。後述のカッリストがブレードシールドを装備している為、オリジナルの盾を右肩に装備している。その他、左腕のフレームが剥き出しになっており、丸型の盾を装備している(リナシメントの左腕がスピナ・ロディのままなのはこのせい)。
;[[ガンダム・バエル|バエル]] / [[ガンダム・ガミジン|ガミジン]] / [[ガンダム・バルバトス|バルバトス]] / [[ガンダム・グシオン|グシオン]] / [[ガンダム・ゼパル|ゼパル]] / [[ガンダム・アスモデウス|アスモデウス]] / [[ガンダム・マルコシアス|マルコシアス]] / [[ガンダム・ハーゲンティ|ハーゲンティ]] / [[ガンダム・ムルムル|ムルムル]] / [[ガンダム・グレモリー|グレモリー]] / [[ガンダム・フラウロス|フラウロス]] / [[ガンダム・キマリス|キマリス]] / [[ガンダム・セーレ|セーレ]] / [[ガンダム・ダンタリオン|ダンタリオン]]
+
;[[ガンダム・バエル]] / [[ガンダム・バルバトス]] / [[ガンダム・グシオン]]<br/>[[ガンダム・キマリス]] / [[ガンダム・フラウロス]] / [[ガンダム・ダンタリオン]]<br/>[[ガンダム・グレモリー]] / [[ガンダム・セーレ]] / [[ガンダム・端白星]]
 
:ガンダム・フレームを採用しソロモン72柱の悪魔の名を冠するMS群。
 
:ガンダム・フレームを採用しソロモン72柱の悪魔の名を冠するMS群。
;[[百錬]] / [[スピナ・ロディ]]
+
;[[百錬]][[スピナ・ロディ]]
 
:アスタロトの外装パーツや武装の一部として流用した機体。百錬の腰パーツをサブナックルとして利用したり、左腕に至ってはスピナ・ロディの腕部装甲を丸ごと移植してある。
 
:アスタロトの外装パーツや武装の一部として流用した機体。百錬の腰パーツをサブナックルとして利用したり、左腕に至ってはスピナ・ロディの腕部装甲を丸ごと移植してある。
 
;[[カッリスト]]
 
;[[カッリスト]]
 
:ベースは百里。アスタロトオリジンの肩部ブレードシールドを腕部に装備している。アスタロトとの戦闘で両腕ごとブレードシールドを奪取されている。(ウヴァル戦の後、ブレードシールドは装備されたのだろうが、闇市場に売買されリナシメントへとなった際には装備されていない。)
 
:ベースは百里。アスタロトオリジンの肩部ブレードシールドを腕部に装備している。アスタロトとの戦闘で両腕ごとブレードシールドを奪取されている。(ウヴァル戦の後、ブレードシールドは装備されたのだろうが、闇市場に売買されリナシメントへとなった際には装備されていない。)
;[[強襲特化型百里]]
+
;強襲特化型ヒャクリ
 
:百里をベースとした機体ではあるが詳細は不明。パイロットも相当な腕を持つことがヴォルコが戦闘中に仕入れた情報で分かる。210mm対物ライフルを2丁装備しており、アスタロトをガンプラエースの描き下ろし番外エピソードにて持ち前の巨大なクローで苦しめるが、これを撃破し対物ライフルを鹵獲した。因みに元々は「鉄血のガンプラコンテスト(オリジナルガンプラコース)」にて惜しくもグレイズ・アードラを上回らなかったが、審査員の注目を浴び優秀賞を勝ち取り番外編に登場する事になった百里剛腕。名前や上記の巨大なクローが特徴的。
 
:百里をベースとした機体ではあるが詳細は不明。パイロットも相当な腕を持つことがヴォルコが戦闘中に仕入れた情報で分かる。210mm対物ライフルを2丁装備しており、アスタロトをガンプラエースの描き下ろし番外エピソードにて持ち前の巨大なクローで苦しめるが、これを撃破し対物ライフルを鹵獲した。因みに元々は「鉄血のガンプラコンテスト(オリジナルガンプラコース)」にて惜しくもグレイズ・アードラを上回らなかったが、審査員の注目を浴び優秀賞を勝ち取り番外編に登場する事になった百里剛腕。名前や上記の巨大なクローが特徴的。
 
;[[ガンダムアシュタロン]]
 
;[[ガンダムアシュタロン]]

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