「ガンダムMk-V」を編集中
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− | :エイノー艦隊に配備され、[[ニューディサイズ]]鎮圧の増援として用いられる筈だったが、艦隊が地球連邦軍から謀反した事で、本来敵対する筈であったニューディサイズ側の手に渡り、同組織の首領[[ブレイブ・コッド]]の専用機として月面の[[ | + | :エイノー艦隊に配備され、[[ニューディサイズ]]鎮圧の増援として用いられる筈だったが、艦隊が地球連邦軍から謀反した事で、本来敵対する筈であったニューディサイズ側の手に渡り、同組織の首領[[ブレイブ・コッド]]の専用機として月面の[[エアーズ市]]での戦闘で運用された。 |
:圧倒的性能とコッドの腕前もあり、[[α任務部隊]]の[[ネロ]]9機、更に[[FAZZ]]3機を瞬時に撃退。連日の戦闘で物量のないニューディサイズの主戦力を務め、エアーズからの脱出時には友軍部隊の殿として[[Ex-Sガンダム]]と交戦。戦闘は終始Mk-V優位に展開するものの、止めを差す瞬間にEx-Sに搭載された人工知能「[[ALICE]]」が稼動。反応速度の差でビーム・サーベルで胴体を切り裂かれて撃墜された。 | :圧倒的性能とコッドの腕前もあり、[[α任務部隊]]の[[ネロ]]9機、更に[[FAZZ]]3機を瞬時に撃退。連日の戦闘で物量のないニューディサイズの主戦力を務め、エアーズからの脱出時には友軍部隊の殿として[[Ex-Sガンダム]]と交戦。戦闘は終始Mk-V優位に展開するものの、止めを差す瞬間にEx-Sに搭載された人工知能「[[ALICE]]」が稼動。反応速度の差でビーム・サーベルで胴体を切り裂かれて撃墜された。 | ||