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− | :初登場作品。『黙示録0079』第1話に登場し、[[ヴェルナー・ホルバイン]]少尉をパイロットに[[ジャブロー]]から打ち上げられる連邦軍艦隊強襲の為に運用された。当初は604技術試験部隊に配属されていたが、射出直前に敵からの攻撃で母艦が撃沈され、評価試験の任務は603試験部隊に引き継がれた。<br/>603に転属後は三度の試験が行われたが、内二度の試験は戦果を上げる事なく失敗。三度目の評価試験で[[サラミス級]]4隻、[[マゼラン級]]1隻を撃沈する戦果を上げるが、帰還時に[[コア・ブースターII インターセプトタイプ]]の追撃を受け回収用のガウと共に撃墜された。<br/>なお、ヴェルナー少尉は投下時に奇声を上げており、[[ | + | :初登場作品。『黙示録0079』第1話に登場し、[[ヴェルナー・ホルバイン]]少尉をパイロットに[[ジャブロー]]から打ち上げられる連邦軍艦隊強襲の為に運用された。当初は604技術試験部隊に配属されていたが、射出直前に敵からの攻撃で母艦が撃沈され、評価試験の任務は603試験部隊に引き継がれた。<br/>603に転属後は三度の試験が行われたが、内二度の試験は戦果を上げる事なく失敗。三度目の評価試験で[[サラミス級]]4隻、[[マゼラン級]]1隻を撃沈する戦果を上げるが、帰還時に[[コア・ブースターII インターセプトタイプ]]の追撃を受け回収用のガウと共に撃墜された。<br/>なお、ヴェルナー少尉は投下時に奇声を上げており、[[モニク・キャデラック]]特務大尉はこれがヨーツンヘイムでの初回運用時の失敗に繋がったと見ており、二回目の試験時に[[ヒデト・ワシヤ]]中尉が監視目的で同乗したが、結果として奇声が2倍になるだけという何とも言えない結果となった(ただし、作戦行動の一部始終を見ていたワシヤ中尉の報告により、少尉のパイロットとしての腕は保証されている)。 |
== 装備・機能 == | == 装備・機能 == |