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[[旧地球連邦軍]]が開発した水陸両用量産型[[モビルスーツ]]。機体カラーは赤褐色を基調としている。
 
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== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
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== 装備・機能 ==
 
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=== 武装・必殺攻撃 ===
 
=== 武装・必殺攻撃 ===
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;魚雷発射管
:肩部に4発搭載されている。
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:両肩部に2門ずつ計4門搭載されている。
 
;ビーム砲
 
;ビーム砲
:両腕部に2連装のビーム砲が内蔵されている。
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:両手部内側掌相当部分に2連装のビーム砲が内蔵されている。
 
;クロー
 
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:手部に3基設置されている物。数は減っているがクローは大型化している。
 
:手部に3基設置されている物。数は減っているがクローは大型化している。
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== 関連機体 ==
 
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;[[ドーシート]]
 
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:原型機。
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<!-- *説明 -->
 
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2019年3月31日 (日) 11:21時点における最新版

ドーシートIII
外国語表記 Daughseat III
登場作品 機動新世紀ガンダムX
デザイナー 石垣純哉
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スペック
分類 水陸両用量産型モビルスーツ
型式番号 DTM-7200
頭頂高 17.0m
重量 7.6t
開発組織 旧地球連邦軍
所属
主なパイロット
  • 旧地球連邦軍一般兵
  • オルクMS乗り
  • テンプレートを表示

    概要[編集 | ソースを編集]

    旧地球連邦軍が開発した水陸両用量産型モビルスーツ。機体カラーは赤褐色を基調としている。

    ドーシートから原型機であるドートレス由来のスカートアーマー部を排する等の改良を施した機体であり、主推進機はドーシートの背部スクリューポッド×2から機体背面と両脚部に設置されたウォータージェットエンジンに変更されている。これらの変更により水中での機動性は向上したが、重量増加により地上での適応は下がってしまっている。武装面も手部のビーム砲は2連装となり、クローも大型化している。

    登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

    機動新世紀ガンダムX

    装備・機能[編集 | ソースを編集]

    武装・必殺攻撃[編集 | ソースを編集]

    魚雷発射管
    両肩部に2門ずつ計4門搭載されている。
    ビーム砲
    両手部内側掌相当部分に2連装のビーム砲が内蔵されている。
    クロー
    手部に3基設置されている物。数は減っているがクローは大型化している。

    対決・名場面[編集 | ソースを編集]

    関連機体[編集 | ソースを編集]

    ドーシート
    原型先発機。

    商品情報[編集 | ソースを編集]

    リンク[編集 | ソースを編集]