ベルトーチカ・イルマ

提供: ガンダムWiki
2012年12月29日 (土) 21:06時点におけるM.T (トーク | 投稿記録)による版 (新規作成)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動

ベルトーチカ・イルマ(Beltorchika Irma)

カラバの一員。ジャーナリスト出身。

女であることを前面に出し、自己中心的な行動をすることから、ファンには嫌われがち。宇宙世紀三大悪女の一人に数えられることがある。

登場作品と役柄

機動戦士Ζガンダム
カラバの一員で、アムロを落とす。
機動戦士Ζガンダム A New Translation
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン
劇場版「逆襲のシャア」におけるチェーン・アギのような役回り。
機動戦士ガンダムUC

人間関係

アムロ・レイ
興味を持って近づき、戦闘参加に難色を示すアムロを色仕掛けで奮起させる。
カミーユ・ビダン
ガンダムMk-IIをアムロに譲れなどと迫る。

名台詞

「女の愛撫で男を奮い立たせることができるのなら、女はそれをするときもあるのよ」
アムロに対して。女の武器を十二分に使うベルトーチカらしい台詞。アムロ程度は簡単に振り回せる。
「でも、ダメだとわかれば捨てるわ」
そして上記台詞の直後にはっきり言ってのける。悪女呼ばわりされる所以。

商品情報

話題まとめ

資料リンク

リンク